授業実践事例の相互利用に関する調査研究 |
所属機関別の調査研究対象者の割合を図1−1に示す。
![]() |
図1−1 所属機関別の調査研究対象者の割合
|
調査研究対象者のコンピュータの経験年数の分布を図1−2に示す。
![]() |
図1−2 コンピュータの利用経験年数の分布
|
調査研究対象者に対し,コンピュータの利用頻度の調査を実施した結果を図1−3に示す。
![]() |
図1−3 コンピュータの利用頻度
|
調査研究対象者に対し,インターネットの利用頻度の調査を実施した結果を図1−4に示す。
![]() |
図1−4 インターネットの利用頻度
|
調査研究対象者に対し,本システム上での登録申請作業に要した時間について調査を実施した結果を図1−5に示す。
![]() |
図1−5 本システム上での登録申請作業に要した時間
|
調査研究対象者に対し,登録機能全体の流れのわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−6に示す。
![]() |
図1−6 登録機能全体の流れのわかりやすさ
|
所属機関別の調査研究対象者の割合を図1−7に示す。
![]() |
図1−7 所属機関別の調査研究対象者の割合
|
調査研究対象者のコンピュータの利用経験年数の分布を図1−8に示す。
![]() |
図1−8 コンピュータの利用経験年数の分布
|
調査研究対象者に対し,コンピュータの利用頻度の調査を実施した結果を図1−9に示す。
![]() |
図1−9 コンピュータの利用頻度の割合
|
調査研究対象者に対し,インターネットの利用頻度の調査を実施した結果を図1−10に示す。
![]() |
図1−10 インターネットの利用頻度の割合
|
調査研究対象者に対し,メニュー検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−11に,キーワード検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−12に示す。
![]() |
図1−11 メニュー検索機能のわかりやすさ
|
![]() |
図1−12 キーワード検索機能のわかりやすさ
|
コンピュータ利用経験3年未満(初級者)の調査研究対象者に対し,メニュー検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−13に,キーワード検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−14に示す。
![]() |
図1−13 メニュー検索機能のわかりやすさ(初級者)
|
![]() |
図1−14 キーワード検索機能のわかりやすさ(初級者)
|
コンピュータ利用経験10年以上(上級者)の調査研究対象者に対し,メニュー検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−15に,キーワード検索機能のわかりやすさについて調査を実施した結果を図1−16に示す。
![]() |
図1−15 メニュー検索機能のわかりやすさ(上級者)
|
![]() |
図1−16 キーワード検索機能のわかりやすさ(上級者)
|
調査研究対象者に対し,メニュー検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−17に,キーワード検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−18に示す。
![]() |
図1−17 メニュー検索機能の操作のしやすさ
|
![]() |
図1−18 キーワード検索機能の操作のしやすさ
|
コンピュータ利用経験3年未満(初級者)の調査研究対象者に対し,メニュー検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−19に,キーワード検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−20に示す。
![]() |
図−19 メニュー検索機能の操作のしやすさ(初級者)
|
![]() |
図−20 キーワード検索機能の操作のしやすさ(初級者)
|
コンピュータ利用経験10年以上(上級者)の調査研究対象者に対し,メニュー検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−21に,キーワード検索機能の操作のしやすさについて調査を実施した結果を図1−22に示す。
![]() |
図−21 メニュー検索機能の操作のしやすさ(上級者)
|
![]() |
図−22 キーワード検索機能の操作のしやすさ(上級者)
|
本調査研究項目の調査研究対象者は,「1.1 事例登録時におけるユーザインターフェースの要件」における調査研究対象者と共通である。
登録可能な授業情報のデータ項目について表1−1に示す。
表1−1 登録可能な授業情報のデータ項目
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
調査研究対象者に対し,不要なデータ項目について調査を実施した結果を表1−2に示す。
表1−2 不要なデータ項目
|
||||||||||||||||
|
調査研究対象者に対し,必須にすべきでないデータ項目について調査を実施した結果を表1−3に示す。
表1−3 必須にすべきでないデータ項目 |
||||||||||||||||||||
|
調査研究対象者に対し,必須項目として追加すべきデータ項目について調査を実施した結果を表1−4に示す。
表1−4 必須項目として追加すべきデータ項目 |
||||||||||||||
|
調査研究対象者に対し,学習指導案,授業実践風景,参考資料をそれぞれ5件ずつまでとした1次情報の構成について調査を実施した結果を表1−5に示す。
表1−5 1次情報の構成について
|
||||||
|
本調査研究項目の調査研究対象者は,「1.1 事例登録時におけるユーザインターフェースの要件」における調査研究対象者と共通である。
新学習指導要領においては,総合的な学習の時間が創設されるが,総合的な学習の時間は,複数科目と連携した授業実践となる。
調査研究対象者に対し,総合的な学習の時間の授業実践情報の分類について調査を実施した結果を表1−6に示す。
表1−6 総合的な学習の時間の授業実践情報の分類
|
||||||||
|
新学習指導要領においては,教科の特質に応じ目標や内容を複数学年まとめるなど,基準の大網化が行われる。
調査研究対象者に対し,複数学年で行った授業実践情報の分類について,1,2年生で国語の授業を行った場合を例として調査を実施した結果を表1−7に示す。
表1−7 複数学年で行った授業実践情報の分類 |
||||||||
|
本調査研究項目の調査研究対象者は,「1.1 事例登録時におけるユーザインターフェースの要件」における調査研究対象者と共通である。
授業情報の登録全体の作業手順について,表1−8に示す。
表1−8 授業情報の登録全体の作業手順 |
||||||||||
|
調査研究対象者に対し,素材収集における手間の度合いについて調査を実施した結果を図1−23に示す。
![]() |
図1−23 素材収集の手間の度合い |
調査研究対象者に対し,素材収集における手間の度合いについて調査を実施した結果を図1−24に示す。
![]() |
図1−24 素材加工の手間の度合い |
調査研究対象者に対し,権利処理における手間の度合いについて調査を実施した結果を図1−25に示す。
![]() |
図1−25 権利処理の手間の度合い
|
調査研究対象者に対し,登録申請における手間の度合いについて調査を実施した結果を図1−26に示す。
![]() |
図1−26 登録申請の手間の度合い
|
調査研究対象者に対し,登録申請における手間の原因について調査を実施した結果を表1−9に示す。
表1−9 授業情報登録作業の手間の原因 |
||||||||||||||||||
|
本調査研究項目の調査研究対象者は,「1.1 事例登録時におけるユーザインターフェースの要件」における調査研究対象者と共通である。
調査研究対象者に対し,事例登録の活性化に必要なものについて調査を実施した結果を表1−10に示す。
表1−10 事例登録活性化に必要なもの
|
||||||||
|
調査研究対象者に対し,授業情報の実用性について調査を実施した結果を表1−11に示す。
表1−11 授業情報の実用性について
|
||||||||||||
|
調査研究対象者に対し,授業情報をより実用的にするための改善点について調査を実施した結果を表1−12に示す。
表1−12 授業情報の改善点について |
||||||||
|