HOME > 賛助会員:賛助会員入会のご案内
(財)コンピュータ教育開発センター(CEC)は、昭和61年、我が国の学校におけるコンピュータ利用促進のための基盤的な技術を研究開発し、コンピュータ教育に関して普及啓発することを目的として設立された文部科学省及び経済産業省共管の財団法人です。
主な事業としては、小・中・高等学校を中心とした学校教育におけるコンピュータ利用促進を図るため、研究開発、調査研究、普及啓発などを行っています。
当財団では、財団の活動に賛同される企業、団体等に対し「賛助会員」として財団の事業活動に参加・支援をいただき、その充実を図っております(平成21年3月現在の賛助会員数は43企業)。
賛助会員になられますと、当財団が行う以下の事業への参加のほか、当財団の事業活動への提案や情報教育関係者との交流の輪を広げることが可能となります。
賛助会費は、年間30万円/口です。
現在、年2回教育情報化関係省庁からの最新の施策概要等の説明の場を設けています。
毎年10月と1月に、文部科学省、経済産業省と総務省からの教育情報化関連予算及び最新の施策の内容についてのお話しをお伺いします。 【第31回情報交流会】
このほかに、関係省庁等からの教育情報化に関わる最新の動向について講演会を実施いたします。
情報教育関係者を対象に開催するシンポジウム(東京)開催時に同時開催される展示会への出展が可能です。
(平成21年度実績)
情報交流会と同時に開催するCECの事業活動報告会では、CECの自主事業、受託事業等について説明いたします。
平成22年度は、「教員のIT利用環境整備の調査研究」、「「情報教育」の調査研究」、「親子のためのネット社会の歩き方セミナー」「マイタウンマップ・コンクール事業」を実施しております。
CECのHPでのリンク等で貴社・貴団体をご紹介いたします。
教育情報化、情報教育のため有用な展示会・セミナー等を開催される場合、CECが共催又は後援をいたします。