440201 | 視聴覚資料台帳1 |
大分類 | 4教育方法 | 時期 | 通年 | 使用ソフト | Excel |
中分類 | 4視聴覚 | 利用対象 | 視聴覚主任 | コード番号 | 44000 |
校 種 | 0共通 | 文書形態 | 帳簿 | 作成者 | 岩佐 澄男 |
ねらい | ビデオテープ、スライド、CDその他、学校の保有する視聴覚資料を分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。資料形態によって記入用紙を分けないで、一括記載する様式例。 |
作成法 | 本文内の「○○」をドラッグして範囲選択し、必要事項を入力する。 |
利用法 |
資料1点を1行に記載する(ただし、CD−ROMのように、同一の資料を21台分受け入れた場合は、点数を記入して1行にまとめて記載することができることとする)。 ◆「登録番号」欄……受入順の通し番号を記入する。 ◆「資料形態」欄……学校で定めた資料ごとの略号を記入する。 ◆「請求記号」欄……学校として定めた分類規定によって各資料に与えた請求記号を記入する。 ◆「題名」欄……資料の主題を記入する。 ・音楽のCDの場合は作曲者、演奏者も記入できる。 ・劇映画の場合は、演出者、主演者も記入できる。 ◆「製作者」欄……資料を製作、販売している会社名を記入する。 ◆「規格」欄……形状・寸法・方式など、その資料の特長を記入する。 ・スライドの場合はこま数、色彩(天然色、白黒、着色の別)など ・レコード、CD、LDはレコード商標、レコード番号、寸法、時間など ・ビデオテープの場合は方式(VHS、ベータマックス)、時間 ◆「受入種別」欄……購入、寄贈、自作などの別を記入する。 ◆「受入価格」欄……購入した資料については、購入価格を記入する。 ◆「受入先」欄……購入した店名、寄贈者名、自作者名などを記入する。 ◆「添付資料」欄……スライドやCD−ROMの場合、解説書など関連資料の有無を記入する。 |
留意点 |
◆ソフトウェアは他の視聴覚資料と記入項目が大幅に異なるので、この台帳と「ソフトウェア台帳」(文例:450207.xls)を併用することが望ましい。 ◆資料形態ごとに記載用紙を変えたい場合は「視聴覚資料台帳2」(文例:440202.xls)を用いる。 |
概要 | 学校の保有する視聴覚資料を分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。 |
100字解説 | ビデオテープ、スライド、CDその他、学校の保有する視聴覚資料を分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。資料形態によって記入用紙を分けないで、一括記載する様式例。 |
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