450207 | ソフトウェア台帳 |
大分類 | 4教育方法 | 時期 | 通年 | 使用ソフト | Excel |
中分類 | 5コンピュータ | 利用対象 | 情報教育主任 | コード番号 | 45000 |
校 種 | 0共通 | 文書形態 | 帳簿 | 作成者 | 岩佐 澄男 |
ねらい | 学校の保有するソフトウェアを分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。 |
作成法 | 本文内の「○○」をドラッグして範囲選択し、必要事項を入力する。 |
利用法 |
ソフトウェア1点を1行に記載する。 ◆「登録番号」欄……受入順の通し番号を記入する。 ◆「メディア」欄……資料記号と1セットの枚数を記入する。 ◆「セット数」欄……同一ソフトウェアを複数点同時購入した場合は1行にまとめて記入し、この欄に点数(セット数)。 ◆「請求記号」欄……前項の方式で付与した請求記号を記入する。 ◆「題名」欄……ソフトウェアの主題を記入する。 ◆「製作者」欄……資料を製作、販売している会社名を記入する。 ◆「対応機種」欄……そのソフトウェアを使用するために必要なパソコンの機種を記入する。 ◆「対応OS」欄……対応しているOSの名称を記入する。 ◆「メモリー」欄……そのソフトウェアを使用するために必要なパソコン本体のメモリ数。 ◆「ネットワーク」欄……ネットワークへの対応の有無とネットワークの名称。 ◆「CPU」欄……そのソフトウェアを使用するために必要なCPU(MHz)。 ◆「HD」欄……ソフトウェアの動作に必要なハードディスクの空き容量。 ◆「添付資料」欄……スライドやCD―ROMの場合、解説書など関連資料の有無を記入する。 ◆「受入種別」欄……購入、寄贈、自作などの別を記入する。 ◆「受入価格」欄……購入した資料については、購入価格を記入する。 ◆「受入先」欄……購入した店名、寄贈者名、自作者名などを記入する。 ◆「添付資料」欄……スライドやCD―ROMの場合、解説書など関連資料の有無を記入する。 |
留意点 |
◆資料形態ごとに記載様式を変えないで一括記載したい場合は「視聴覚資料台帳1」(文例:440201.xls)を用いる。 ◆同じ様式の台帳を用い、資料形態ごとに別用紙にする場合は「視聴覚資料台帳2」(文例:440202.xls)を用いる。 |
概要 | 学校の保有するソフトウェアを分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。 |
100字解説 | 学校の保有するソフトウェアを分類・整理し、適正に管理するための基本的な帳簿。 |
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