562003 | 夏休みの生活のきまり[中学校] |
大分類 | 5特活生活指導 | 時期 | 7月 | 使用ソフト | Word |
中分類 | 6生活指導 | 利用対象 | 生活指導主任 | コード番号 | 56207 |
校 種 | 2中学校 | 文書形態 | 家庭通知、文例 | 作成者 | 岩佐 澄男 |
ねらい | 夏休みの生活に目標を持たせ、家庭や地域での生活を自ら適切にコントロールできるようにするための指導資料として作成する。 |
作成法 |
本文内の「○○」をドラッグして範囲選択し、必要事項を入力する。 ◆行の増減 3ページ目では、課題の数によって、次の手順で行数を増減する。 〈行を削除する場合〉 (1)削除したい行の先頭でクリックし、行全体を選択する。 (2)メニューから[罫線]→[行の削除]をクリックする。 〈新しく行を挿入する場合〉 (1)新しく挿入したい行の中でクリックし、行を選択する。 (2)メニューから[罫線]→[行の挿入]をクリックする。 ※本文の各項目は[箇条書き]や[段落番号]を使用しているので、[改行]キーを押すと自動的に行頭文字(◆や・など)や番号が振られる。 解除する場合は、[書式設定]ツールバー→<箇条書き>または<段落番号>ボタンをクリックする。 |
利用法 |
◆地域、学校、生徒の実態に応じて加除訂正する(特に水泳教室、地域清掃、登校日の部分)。 ◆押しつけにならないよう内容と指導法についてよく吟味して作成する。 ◆夏休みに入る前に、学級指導などの時間に資料として読ませ、生徒に自分の目標を考えさせたり、話し合いをさせる際の指導資料とする。 ◆夏休み前の保護者会において配布し、生徒が目標を持って有意義な夏休みがおくれるよう、保護者に理解と協力を求める。 |
留意点 | この期間に生徒が地域の中で育てられるよう、町会や青少年団体などが地域で行う行事などの情報も具体的に記入する。 |
概要 | 夏休みの生活に目標を持たせ、家庭や地域での生活を自ら適切にコントロールできるようにするための資料。 |
100字解説 | 夏休みの生活に目標を持たせ、家庭や地域での生活を自ら適切にコントロールできるようにするための指導資料として作成する。 |
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