<1.今回の交流・授業の映像や音声についてお尋ねします。>〔人〕
大変良かった | 良かった | ふつう | 悪かった | 大変悪かった | |
1-1) テレビと比べた映像の品質について | 0 | 7 | 12 | 2 | 1 |
1 | 7 | 2 | 4 | 0 | |
1-2) テレビと比べた音声の品質について | 0 | 7 | 11 | 4 | 0 |
3 | 5 | 2 | 4 | 0 | |
1-3) 映像と音声の遅延について | 1 | 6 | 10 | 5 | 0 |
3 | 9 | 1 | 1 | 0 |
*上段はMPEG2TS、MRATを使用した授業・交流(国際遠隔交流・授業以外)結果
*下段はPolycomを使用した授業・交流(国際遠隔交流・授業)結果
<2.遠隔授業・交流を行って大変であったことはどのようなことでしたか。(複数回答可)>〔人〕
1 | 音声が聞こえにくいこと | 16 |
2 | 臨場感に欠けること | 3 |
3 | 生徒の集中力を維持すること | 3 |
4 | 教材提示が困難であること | 3 |
5 | システムの操作が難しいこと | 5 |
6 | 補助者なしでは授業・交流ができないこと | 26 |
7 | テレビに向かって話すことが不慣れであること | 5 |
8 | 相手(児童・生徒)の顔がよくみえないこと | 6 |
9 | 補助者がいたり、機材が多くてやりにくいこと | 2 |
10 | 準備する時間が普通授業より時間がかかったこと | 10 |
11 | その他 | 6 |
その他 | |
1 | 言葉の壁。 |
2 | システムの設定。 |
3 | 校種も違い、3地点ということでスケジュールの調整が難航した。 |
4 | 途中で映像がおちたこと。 |
5 | やはり、映像と音声のずれがあったことです。 |
6 | 材の絵(画像)がはっきり見えなかった。 |
<3.遠隔授業・交流で通常授業に比べて工夫したことがありますか。(複数回答可)>
1 | ゆっくり話すようにした | 16 |
2 | 教材を工夫した | 10 |
3 | 授業進行を工夫した | 12 |
4 | いつもより生徒・児童の反応を伺った | 11 |
5 | その他 | 7 |
その他 | |
1 | 自校の生徒から質問が出やすくなるように、生徒へ指示したり合図した。 今回のシステムやネットワーク的に今どんな状態にあるかなどを、生徒へ説明するようにこころがけた。 |
2 | 初めての経験であったので特別な工夫は出来なかった。 |
3 | 音楽の先生との連絡を密にした |
4 | 事前の授業計画と打ち合わせを工夫した。 |
<4.インターネットを活用した遠隔地間での交流・授業の必要性はどのようなところにあると思いますか。(複数回答可)>
1 | 専門知識の習得 | 11 |
2 | 場所や時間の制約の解決の一端 | 24 |
3 | 新しい学習方法の1つとして効果をあげる | 27 |
4 | 児童や生徒の刺激材料 | 30 |
5 | 必要ない | 0 |
6 | その他 | 11 |
その他 | |
1 | 溶接の火花が出たり、何か作業をしていて生徒が立ち入ると危険な場所。 コンピュータやネットワークの仕組みを理解させるための授業。 |
2 | メディアリテラシーの獲得。 |
3 | 文化交流、人対人の出会いの場。 |
4 | The time frames that's being used。(タイムスケジュール) |
5 | 異文化、異なった価値観にふれること。 |
6 | マルチメディアを効果的に使った感動体験。 |
7 | 異文化知識の習得。 |
8 | 海外からの知識を受け入れられる学習方法である。 |