既にテレビ会議システムを用いて国内外と遠隔交流を実施している例は多い。その際に使用したテレビ会議システム、どんな授業を実施したかなどを調査し、初等中等教育機関で遠隔交流や遠隔授業実施に関してどのような問題を抱えているかの傾向を探る。また、今後の遠隔交流や遠隔授業に対する期待も調べ、本プロジェクトの推進目的の1つである円滑な遠隔交流や遠隔授業の実施に関する課題の整理に役立てる。
実施期間 | 平成14年12月17日〜平成15年1月12日 | |
調査方法 | 紙媒体での配布と電子的回答としてはWebからのアクセス | |
回答者の属性 | 回答数 | 55 |
年齢 | 25歳以下 0名 26歳〜35歳 11名 36歳〜45歳 24名 46歳〜55歳 18名 56歳以上 2名 |
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性別 | 男性45名、女性10名 | |
校種 | 小学校 27名 中学校 6名 高校 16名 その他 6名 |
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地域 | 全国 | |
調査内容 | 実態調査アンケート【添付資料41】 |