6.今後に向けての課題
(1) 教科学習としてのIT技術習得にとどまらず、生徒自身の生活を豊かにする楽しい教材の開発。
(2) 予約管理・カルテシステムの使いやすさの改善と、症例検討のための機能強化。
(3) 開発・蓄積した指導上のノウハウを、盲学校小学部、中学部、また視覚に障害のある生徒が在籍する普通校での活用促進。