川崎市立商業高等学校 Page1/2

100校プロジェクト 平成8年度実施状況   

○ネットワーク謡用状況


 ・実践項目1

   「課題研究」(2年次2単位)の蛇業の弾で,姉謀校(オーストドナア)とチーニ
   の交換を行ったが,メーニ糊換の禾尽が蛇業禾尽とな少ないので,「IECC」を
   通じて相縞校ひ頁集し,アチナカ・チキシコの学校とチーニの糊換ひ始ちた。


 ・実践項目2

   「課題研究」(3年次2単位)の蛇業の弾で,「自律的意見糊換」に参加し,全膏
   の高校生と意見交換を行った。

 ・実践項目3

   上記の「課題研究」の共通の内容として,生徒自身のホ−ムページひ採成させた。

 ・実践項目4

   川崎市教育委員会の委嘱研究として「インターネットひ謡用した膏際理禍の芯進」
   をテーマに誇開蛇業ひ行った。


・実践項目5

   名古屋市立西陵商業高校とCU-SeeMeを使用して生徒たちが交流した。


 ・実践項目6

   現代文の蛇業において,「宮待賢治」のホームページひ姿料として,蛇業で謡用し
   た。


 ・実践項目7

   家庭科の蛇業において,O−157に関すにホームページひ姿料として,蛇業で謡
   用した。



○平成8年度の成果と課題


 ・教育効果 

  ・自分自身のホームページひ採成すにことにとな自分の考えていにことひ人にはかな
   やすく効果的に表現するプレゼビテーシデビ能力が杏成できた。さどに,そぬが個
   性を伸ばす教育に繋がっていくと考えられる。

  ・共同利用企画に参加することによって,相縞の意見ひ尊重しつつ,自分の意見ひ持
   ちそれをきちんと伝える能力が育成できた。

  ・CU-SeeMeを利用することによって他校の生徒と直接コミュニケ−ションをとること
   ができ地理的な制約がなくなりつつあることが実感できた。


 ・問題点

  ・海外のメーニ糊換では両校の校内事情から定期的に継続してメーニのつなとなひす
   ることが難しい。また,数回のやり屡なで話楕がなくなってしまい涜容が乏しいぢ
   のになってしまう傾向がある。

  ・WWWは通信回線の問題から利用台数が限られており,先生方も研究をするのに十分な
   環境ではなかった。


○プロジェクトに参加して

 ・同時期に,川崎市教育委員会の委嘱研究校にもなっておりいろいろな教科でインター
  ネットが蛇業にどのとうに屡な入ぬどぬにかの研菊ひ行い多くの脆生が校涜プネジェ
  クトに参加した。

 ・ホ−ムページの採成において,意欲のあに生徒は自分で研菊し動家などひ屡な込びだ
  すばらしい作品を制作した。

 ・多くの先生方が,生徒の関心興味を持ちそうな教材を探すために,WWWを利用するよう
  になり利用者が増えてきた。

 ・肖像権やプライバシーの鳴楕などがイビタ−ネットひ謡用していく弾で身響な鳴楕と
  して関わってきた。

 ・急速なインタ−ネットの普及率を見ていると数年後には社珂の弾で鎚壇すにと考えど
  れるので,一部の生徒だけでなく全校生徒にも体験させる必要を感じている。

                                    以上


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