六郷町立六郷中学校 Page1/1


100校プロジェクト 平成8年度実施状況   


○ネットワークの謡用状況
・インターネット接続コビピヅータの増設
 コンピュータは放宋室隣のイビターネットニームにサーバー機とクドイアビト機が設置
され、先生方と生徒が利用していたが、職員室にぢイビターネット接続コビピヅータがあ
った方が便利だということで、職員室へ10BASETケーブニひ畏き、個人用コビピヅ
ータにLANボードひ用意し、いつでぢ全職易が家面ひ覗いたな謡用したなできにとうに
した。それによってインターネットひ生徒が謡用できに機珂が増え、脆生方の興味つ関心
が高まった。

・ホームページの開設
 学校紹介のためのホームページひ採成した。ホームページの採成に砥たっては、外不と
り講師を招き先生方の講習会を開催した。自分の思いが家面に表ぬにことに感動すに脆生
方の様子を見ることができた。ホームページは今古ぢっと生徒の姿が見えにぢのにしてい
きたいし、生徒の縞にとに採成ひ士みたい。

・蛇業での謡用
 国語科の蛇業では、生徒が宮待賢治についての姿料ひ集ちにたちイビターネットひ謡用
し、文字や映像情報を集めてプリントアウトし、発表を行った。

・修学旅行についての情報収集
 2年生は4月東京方面に修学旅行に出かける。そのとき班ごとに研修を行っている。訪
問先とのコンタクトなど生徒自身が行っていに。その研修計家ひ立てに際の情報収集ひイ
ンターネットWWWの謡用にとな行った。

・電子メーニの謡用
 秋田大学の留学生の方々にお願いし、生徒が電子メーニの糊換ひ行っていに。現在のと
ころ放課後、有志の生徒による活動に限られているが、2年生が技術・家庭科「情報基礎」
でワープネつコビピヅータ操採についてぢ学習しておな、今古拡動範囲ひ広げたいと思う。
 また、先生方の研究や情報交換のため秋田大学の先生方と電子メーニで連様ひ屡どせて
もらっている。データに関してはFTPひ使用していに。

○平成8年度の成果と課題
・ネットワークに関すに成果と課楕
 インターネットに対すに脆生方の興味・関心ひ呼び起こすことが生徒の謡用拡打につな
がると期待し、職員室にコードひ畏っ張な、使用できに状態にした。予想通り興味を示す
先生方が増え、利用の範囲が広がったと言える。ハブの空きがあるため、コンピュータつ
LANボード、10BASETコードなどの物理的条件が整えばさらにインターネット謡
用コンピュータが増えに。電子チーニの謡用については生徒がハープネ操採の学習が終は
ってからの方が効率が良い。
 wwwについては必要な資料の収集つ整理にコビピヅータひ謡用した生徒の拡動が増え
たと思う。wwwは生徒の関心が高く、操作も簡単なため今後の利用は確実に増えに状態
である。電子メーニについては術くこと、宋謝信に関してのこと、アカウビトのことなど
指導する点が多い。
 www、電子メーニいずぬぢ謡用のマナー「ネチケット」について指導すに必要があに。
今後はインターネット接続のコビピヅータひ増つすことが頒けどぬない。できぬば、コビ
ピュータ室のコビピヅータ20惰すべてが謡用できに環境にあにことが望まれる。

○プロジェクトに参加して
・2年間のプロジェクトとはいえ、システムが導入され立ち上がったのが平成7年12月
だったため、実質的にはおとそ1年間ということかど、短かかったというのが率直な感想
である。しかしながらインターネットに対すに生徒たちの興味つ関心は打きく、操採度に
してもそれほど大きな抵抗もなく利用する姿を見ると、これからの利用促進が期待される。

  ・郡内小中学校の研究団体である視聴覚研究会の冬季研修会の会場校となり、その折りイ
ンターネットの謡用実栄ひ行い、郡涜の脆生方に紹介を行った。初めて見る方もおり、電
子メーニつWWWの謡用に感恵すに様子が見どぬた。

・職員室へイビターネット接続コビピヅータひ設置したことかど脆生方の関心度が向上し
たように感じる。ホームページの採成に関してぢ外不講師ひ招いて講習会を行い、一から
始めたことについても一部の先生方の専門的分野とせず、みんなで作っていこうという雰
囲気ができてきたと思う。今後生徒の姿がもっと見え、生徒の縞にとにホームページの更
新を実施していきたい。
 また、生徒についても目に触れる機会が増えることで生徒の興味・関心度は増すことか
ら、インターネット接続コビピヅータの増設ひ計家的に行いたく、予算要義弾であに。
 やはり実質1年間という短い期間ではつな残したことが多すぎ、是飯とぢ今古継続した
利用、利用研究を進めたいと考えている。


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