これを基に、(実際にどこまで出来るかは別として)とにかく理念としてど うなのかを議論し、最終的にe2ホームページが目指すところを打ち出す。 それを反映した新ホームページを今年度末までに事務局からリリースする予 定。
検討した目的及び対象
(1)先生の自己研鑚を支援するコンテンツ
(2)先生の授業準備を支援するコンテンツ
(3)実際の授業を支援するコンテンツ、
および授業の中で活用するコンテンツ
(4)学校経営や運営を支援するコンテンツ
(5)教育問題の解決を支援するコンテンツ
(6)その他教育に関する情報を提供するコンテンツ、
および情報を交換する場を提供するコンテンツ
これらのさらに詳しい内容(機能・場)を検討する。また、これらは対象と して、いずれも学校の先生を中心としたものであり、ここで検討する目的・ 対象に合った形かどうかも検討する。