平成12年度Ｅスクエア（ｅ2）・プロジェクト
標記公募にあたり、
１．協働実践企画プロジェクト ３２件
２．先進的情報技術活用プロジェクト ５９件
の応募をいただき、ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、下記を採択候補といたしました。（順不同）
本年度の企画は、将来の学校教育の情報化につながる芽を発掘、育成し、それらに必要なノウハウ、技術を確立することを目指します。また、その成果（教育用ソフトウェア、カリキュラム、マニュアル、ガイドライン、各種報告書など）をホームページやその他の媒体を利用して広く教育界に公開し、教育関係者が自由に利用できる環境を提供します。
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「協働実践企画プロジェクト」 | ||
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テーマ名 |
申請者（企業・団体名） | |
| １ | エネルギー・環境問題総合教育用地理情報データＷｅｂシステムの構築と活用 | 財団法人 日本科学技術振興財団 |
| ２ | 子ども用交流ホームページ「子どもの広場」プロジェクト | 金沢大学教育学部 |
| ３ | 学校・家庭・地域社会・自治体の協働学習支援ネットワークの構築 ---開かれた学校 総合的な学習の時間等の支援を目指した授業のモデル化と協働学習支援ネットワーク--- | 長野市教育委員会 |
| ４ | 教育インターネット・サミット −国際交流から国際連携へ− | 株式会社 内田洋行 |
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「先進的情報技術活用プロジェクト」 | ||
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申請者（企業・団体名） | |
| １ | インターネット小中学校安全教育ガイドCD-ROM作成 | キッズスペースファウンデーション |
| ２ | 「ネット社会の歩き方」教育指導カリキュラム及び体験ソフトの開発 | 株式会社 ランドコンピュータ |
| ３ | 国際交流支援システムの開発及び実証実験 | 株式会社三菱総合研究所 |
| ４ | 特殊教育支援機器活用相談ネットワーク・センターの実践研究 | 富士通株式会社 |
| ５ | インターネット電子地図を利用した協働学習環境の構築 | 九州工業大学 |
| ６ | モバイルGIS（地理情報システム）を用いたフィールドワーク〈野外調査〉ツールの開発 | 慶應義塾 |