100校(新100校)プロジェクトは、平成10年度をもって終了しました。
多くの教育関係者の皆様のご協力、大変ありがとうございました。
平成11年度からは新たに「Eスクエア・プロジェクト」を開始し、100校プ ロジェクトの成果を生かしながら、ネットワークの教育利用を推進して参ります ので今後ともよろしくお願い致します。
「Eスクエア・プロジェクト」の詳細は、以下のページでご覧ください。
http://www.cec.or.jp/es/E-square/

教育ソフト開発・利用促進センター

100校プロジェクト


サウンドが入っています。ホームページへ戻ります目次ページへ移ります
このページの内容

プロジェクトの目的

21世紀には、初等中等教育の学習内容が、現在よりもいっそう高度で能動的になるものと予想されます。 また、コンピュータ技術、ネットワーク技術の高度化により、国内外の生徒との情報受発信やデータベースなどの知的資産へのアクセスが容易になり、生徒の創造力・表現力・思考力を飛躍的に高めることができるでしょう。
100校プロジェクトは、初等中等教育にコンピュータネットワークを利用・活用する試みとして実施されているプロジェクトです。 全国100校程度の小中高校にコンピュータを設置し、高度化したコンピュータ技術、ネットワーク技術を活かしながら、従来の枠組みを越えた教育・学習の可能性を実証することを目的とします。

プロジェクトの概要

100校プロジェクトは、通商産業省と文部省との協力で実施されているもので、情報処理振興事業協会と財団法人コンピュータ教育開発センターが実際の企画・運営にあたっています。
100校プロジェクトで現在実施されているプロジェクトは、以下の4つがあります。

より詳しい情報

100校プロジェクトは、今回接続された約100校の学校に限られるものではありません。100校をはじめとして、今後全国にその活動を広めていきたいと考えております。
100校プロジェクト対象校以外の学校も、各種利用企画へ積極的にご参加、ご協力ください。
100校プロジェクトについては、より詳しい ホームページ が作られています 。そちらも、御参照下さい。
ページのトップへ戻りますホームページへ戻ります目次ページへ移ります