教育ソフト開発・利用促進センター

事業コンセプト


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このページの内容

事業目的

教職員、生徒、児童が、ネットワーク、マルチメディア等の先進技術を活用した共同学習、情報交換、ネットワークカンファレンスを実験的に実施することにより、その教育的効果を検証します。また、上記で得られた実験結果をネットワーク等を通じて一般に公開することにより、教育関係者、研究者等に対して広く情報を提供します。

事業概要

教育ソフト開発・利用促進センターが行う事業は、ネットワーク、マルチメディア等の 先進技術を活用した教育の実践のための場を提供し、以下の内容を実証するため のものです。
学校のネットワーク化による高度な情報活用
高度な情報技術を利用した先進的教育用ソフトウェアの提供と利用

ご利用の形態

来館型利用
来館される利用者にメディア編集環境を提供しています。音声、静止画、動画などの素材データを作成したり先進的な教育ソフトウェアを開発したりするためのオーサリング環境を備えており、教育関係の方に開放しています。
メディア編集環境としては、以下のような設備を整えています。
  • 映像編集機器
  • MPEG圧縮機器
  • 音響編集機器
  • スキャン・プリンティング機器
  • 高性能グラフィックスワークステーション

ネットワークを介しての利用
WWW、FTP、メール、ニュース等のサーバを設置し、ネットワークを活用した学習、交流等を可能とする環境を提供しています。 また、国内で提供されている教育ソフトウェアに関する情報検索や教育ソフトウェアの試用版の入手についてもインターネットを介して行えます。大きく分けて次の5つのサービスを提供しています。

情報提供
  • 100校プロジェクト関連情報ホームページ
  • 教育ソフトウェアデータベース
  • ニュースグループの紹介
  • メーリング・リストの紹介
  • 研究・プロジェクト情報などの投稿型利用サービス

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