教育ソフト開発・利用促進センターとは

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センターでは、学校の先生やみなさんといっしょに、ネットワークやマルチメディアなどのぎじゅつを使って、
きょう同学習(ほかの学校のみんなといっしょに勉強すること)や、じょうほう交かん(自分の知らないことを教えてもらったり、
みんなの知らないことをおしえてあげたりすること)、ネットワークカンファレンス(コンピュータのがめんをつうじて遠くにいる人とちょくせつ1つのテーマについて意見の交かんをすること)などの計画を行っていく予定です。
また、そのけっかはネットワークをとおして、日本だけでなく、世界中の多くの人たちに知らせていきます。
教育ソフト開発・利用促進センターは、次のようなはたらきをしています。
- 全国111の学校がネットワークを使ってつながっています。
みなさんは、このネットワークを使って、共どう学習やじょうほうの交かんができます。
また、このネットワークは日本だけでなく、世界中の学校や図書館ともつながっています。コンピュータを使っていろいろなじょうほうを取り出して、学校で役立てて下さい。
センターに来る場合
- センターやネットワークについて知りたいことがあったら、センターへ遊びに来てください。センターにはいろいろなコンピュータきざいがそろっています。そして音、写真やイラスト、ビデオなどを使っていろいろおもしろいことができます。使い方はセンターの人が教えてくれるので、心配はいりません。コンピュータを使って新しいことにチャレンジしてみませんか。
センターに来ない場合
- センターに来ることができない場合は、コンピュータのネットワークを使ってセンターの人と話をしてください。センターでは、ネットワークを使ったみなさんの計画を助けるために、いろいろな仕組みを用意しています。
