整数の性質についての質問ですが、何を聞いているのか分かり難いし、
面倒なことになりそうです。誰かうまく説明をして下さい。
問題:
ある整数、例えば235で説明します。
235の各々の桁の数、2、3、5 を2乗します
2*2=4、3*3=9、5*5=25
この数を加えます
4+9+25=38
また、38の各々の桁の数、3、8 を2乗します。
3*3=9,8*8=64
同じように、7*7+3*3=49+9=58
235ではだめのようですが、このような作業を繰り返していって、
最後の答えが「1」になる数があるそうです。
「1」のなる整数と、ならない整数の間には、基本的に違いがある
そうです。
どんな違いがあるのか。
という質問です。
確かに、終わる前の数が10、100・・となれば
1*1+0*0+0*0・・=1
で最後の答えは「1」になります。しかし、その前の答えが10、100・・ となる数は
とまでは考えたのですが、その先は、どうなるのでしょう。
いくつかの数で試して見る必要はあるようです。
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