高等学校等における普通教科「情報」に関する実態調査
以下のアンケートでは、普通教科「情報」を「情報」と略記します。
(
*
)印は、ご回答必須項目です。
I.回答者基本情報
1.
あなたの勤務校の学校区分をお答えください。
*
国立
公立
私立
(いずれかの○にチェックしてください)
2.
勤務校所在地の都道府県名をお答えください。
*
(都道府県)
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
(プルダウンメニューから選択してください)
3.
学校名をお答えください。
(全角文字で入力してください)
(例:○○立△△高等学校)
4.
学科をお答えください。
*
普通科
普通系専門学科
職業系専門学科
総合学科
(いずれかの○にチェックしてください)
5.
あなたが現在「情報」の授業を担当している教育課程をお答えください。
*
※複数の課程を担当されている場合は、お手数ですが課程ごとにアンケートをご回答ください。
全日制課程
定時制課程
通信制課程
(いずれかの○にチェックしてください)
6.
あなたのお立場をお答えください。
*
一般教員
臨時的任用教員・非常勤講師等
(いずれかの○にチェックしてください)
7.
あなたの出身学部をお答えください。
*
工学系
理学系
教育系
人文系
社会系
その他
(いずれかの○にチェックしてください)
8.
あなたの教員歴をお答えください。
*
※平成21年3月末時点
5年未満
5〜10年未満
10〜20年未満
20年以上
(いずれかの○にチェックしてください)
9.
8.のうち「情報」の指導歴をお答えください。
*
※平成21年3月末時点
1年未満
1〜2年未満
2〜3年未満
3〜4年未満
4〜5年未満
5年以上
(いずれかの○にチェックしてください)
10.
あなたが以前に「情報」以外に担当していた教科があればそれをお答えください。
*
※複数選択可
国語
数学
外国語
理科
地理歴史
公民
保健体育
芸術
家庭
専門教科
そのような教科は無い(「情報」のみ)
(いずれかの○にチェックしてください)
11.
あなたが「情報」の免許を取得した方法をお答えください。
*
現職教員等講習会で取得
大学在学中の教職課程で取得
在職中に大学の通信制課程で取得
その他
(いずれかの○にチェックしてください)
12.
あなたが担当している教科についてお答えください。
*
「情報」だけ担当している
「情報」以外も兼任している
(いずれかの○にチェックしてください)
兼任している教科名を以下にすべてご記入ください
13.
勤務校の「情報」の担当教員の人数についてお答えください。
*
1名
2名
3名
4名
5名以上
内、非常勤は
名
(いずれかの○にチェックしてください)
II.「情報」の授業について
1.
学校全体として、「情報」のどの科目を何年次に 何単位開講しているかお答えください。
※ 「開講」は実質的受講者がある場合に限ります。
※ 同一学年で複数の「情報」科目が展開されている場合は受講者の最も多い科目についてお答えください。
※ 複数学年で分割履修されている場合は最下段にてご回答ください。
※ 該当するものをすべてにお答えください。
本質問のみ
"履修選択肢”
が初期設定されていますので、異なる場合には選択しなおしてください。
1年次に、【
必履修で
選択履修で
履修なし 】
【
情報A
情報B
情報C
代替科目
】を
単位
2年次に、【
必履修で
選択履修で
履修なし 】
【
情報A
情報B
情報C
代替科目
】を
単位
3年次に、【
必履修で
選択履修で
履修なし 】
【
情報A
情報B
情報C
代替科目
】を
単位
【
1・2年次に
2・3年次に 】 分割して 【
必履修で
選択履修 】で
【
情報A
情報B
情報
代替科目
】を
単位
2.
高校入学時の生徒に関する右下に示したスキルについて、学校の方針は次のいずれに該当するかお答えください。
*
A.必須であると位置づけ授業開始時に有無をチェックしている。
B.必須であると位置づけているが特に有無をチェックしてはいない。
C.必須であるとは位置づけていないが授業開始時に有無をチェックしている。
D.必須であるとは位置づけておらず、かつ有無のチェックもしていない。
スキル
A
B
C
D
必須である
必須でない
している
していない
している
していない
1. コンピュータの基本操作
2. キー入力
3. ワープロソフトの基本操作
4. プレゼンテーションソフトの基本操作
5. 表計算ソフトの基本操作
6. 画像編集ソフトの基本操作
7. Web検索の基本操作
8. マルチメディアの活用基礎
9. 計測・制御の基礎
10. プログラミングの基礎
(いずれかの○にチェックしてください)
3.
右下に示した「情報」の授業の学習内容について「教えているかどうか」「内容の重要度をどう考えているか」「指導に対する自信」の3点から、 あなた自身のお考えは次のいずれに該当するかお答えください。
A.授業実施
(1) 教えている。
(2) 一部教えている。
(3) 教えていない。
B.重要度
(1) 極めて重要と思う。
(2) 重要と思う。
(3)それ程重要とは思わない。
C.指導の自信
(1) 自信がある。
(2) 普通にやれる。
(3) 自信がない。
(いずれかの○にチェックしてください)
授業内容
A.授業実施
B.重要度
C.指導の自信
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
情報活用の
ための
基本操作
*
・文字入力・タイピング
・ブラウザによるインターネット上の情報検索
アプリ ケーション
の基本操作
*
・ワープロソフトによる文書作成
・表計算ソフトによる表の作成
・データベースソフトによる情報検索
・画像処理ソフトによる画像の作成・編集
・音声処理ソフトによる音・音楽の作成・編集
・動画処理ソフトによる動画の作成・編集
情報の表現・
発信・伝達
*
・Webページの制作(ユーザビリティ・アクセシビリティを含む)
・電子メールによるコミュニケーション(マナーを含む)
・文書表現(文書の適切な構成や読みやすい記述を含む)
・プレセンテーション(スライドの作成、適切な情報伝達を含む)
情報の科学的な
理解・問題解決
*
・情報のディジタル表現の仕組み(文字、画像、音声、動画など)
・ネットワークの仕組み(プロトコル、インターネットの構造など)
・コンピュータの仕組みと動作原理
・アルゴリズムとプログラミング
・コンピュータによる計測・制御
・モデル化とシミュレーション
・問題解決(問題解決プロセス、問題の分析、KJ法など)
情報社会と
情報に関わる
モラル
*
・情報機器の発達・情報化が社会に及ぼす影響
・社会で利用されている情報システム
・他者の権利と法制度(著作権、肖像権、個人情報保護など)
・情報社会におけるコミュニケーション(ルールやマナー)
・情報社会における安全性(ネット犯罪、セキュリティを含む)
その他
誤ってチェック
を入れられた
場合は誤入力と
判断いたします。
・資格の取得 名称:
・その他1
・その他2
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
A.授業実施
B.重要度
C.指導の自信
4.
「情報」の授業で教科書以外にどのような教材を使用しているか、あなた自身のことについてお答えください。
*
※複数選択可
市販の問題集やワークブックなど
自作の資料プリントやワークシートなど
プレゼンテーションスライド
タイピングツールなどのソフトウェア教材(自作ソフトを含む)
映像クリップなどの提示用コンテンツ
その他
5.
授業で利用する情報や教材などについて、あなた自身はどのように収集しているかお答えください。
*
※複数選択可
都道府県教育委員会主催の研修会などに参加して
情報教育・教科教育の研究会などに参加して
教員間の個人的な交流の中で
書籍・雑誌・新聞などのペーパー・メディアを利用して
Webを利用して
その他
6.
担当している「情報」の授業を充実・発展させるために、配慮すべきことは何であるかについて自由にご記述ください。
(200字以内)
例:
普通教室のIT環境の充実
校内ネットワーク環境の整備
ソフトウェアやハードウェアの予算
「情報」に対する管理職の理解
「情報」に対する同僚教員の理解
教員研修の機会の充実
利用できる教材の提供
等
7.
「情報」の担当教員として、大学入試科目における 「情報」の現状をどのようにお考えか自由にご記述ください。
(200字以内)
8.
「情報」に対する周囲の理解についてお答えください。
*
管理職も他教科の教員も理解している。
管理職は理解しているが他教科の教員は半数程度しか理解していない。
管理職は理解しているが他教科の教員はほとんど理解していない。
管理職は理解していないが他教科の教員は理解している。
管理職は理解しておらず他教科の教員も半数程度しか理解していない。
管理職も他教科の教員も理解していない。
(いずれかの○にチェックしてください)
9.
「情報」に対する周囲の理解を得るためにどのような 工夫をしているか自由にご記述ください。
(200字以内)
III.学校の情報化について、その他
1.
勤務校の情報機器・ネットワーク管理や他の教員からの相談などへの対応についてお答えください。
*
私一人で対応している。
複数の教員で分担して対応している。
校内で専門の組織を作り対応している。
事務職員が対応している。
その他
(いずれかの○にチェックしてください)
2.
勤務校の所在地の都道府県において、「情報教育研究会」あるいはそれに類する組織が存在するかをお答えください。
*
存在しており自分も参加している。
存在しているが自分は参加していない。
理由
存在しない。
知らない・わからない。
(いずれかの○にチェックしてください)
3.
「情報」に関連する学校外のイベント(研究発表会、セミナー、研修会など)に年間どの程度参加しているかについて、あなた自身のことをお答えください。
*
6回以上参加している。
3〜5回程度参加している。
1・2回程度参加している。
参加していない。
(いずれかの○にチェックしてください)
4.
勤務校を所管する教育委員会が実施する「情報」担当教員対象の研修会について、あなたはどのように考えているかお答えください。
*
内容も回数も十分である。
内容は充実しているが回数が少ない。
回数は十分だが内容の充実が求められる。
内容も回数も不十分である。
知らない・わからない。
(いずれかの○にチェックしてください)
特に受けたいと考えている研修があれば具体的にご記述ください。
(200字以内)
5.
大学や企業が、高校等の「情報」でどのようなことを教えてほしいと考えているかご存じですか。
*
知っている。
知らない(知りたい)。
知らない(関心がない)。
(いずれかの○にチェックしてください)
6.
2009年春から実施される「ITパスポート試験」について、あなた自身のお考えをお答えください。
*
知っており生徒に受験を推奨する予定である。
知っているが生徒に受験を推奨する予定はない。
知らない・わからない。
(いずれかの○にチェックしてください)
7.
「情報」に対するご意見、現場で困っていること、本調査 に対するご意見・ご質問などがありましたら、自由にご記述ください。
(200字以内)
後日アンケート結果を送付させていただきますので、さしつかえなければ、送付先(学校)、受け取り人氏名、連絡先メールアドレスをご記入ください。
IV.回答者情報
1.
氏名
(全角文字で入力してください)(例:教育 太郎)
2.
住所(学校)
〒
-
(半角数字で入力してください)
(都道府県)
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
(全角文字で入力してください)
3.
メールアドレス
(半角英数字・記号で入力してください) (例:abcd@cec.or.jp)
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