高等学校授業実践事例作成のお願い

平成12年11月1日(水)

文部省委託事業 校内研修教材の開発に関する調査研究
高等学校教材作成委員会

財団法人コンピュータ教育開発センター


コンピュータ等を活用した教科の学習指導に係る実践事例のフォーマット


1. 授業実践事例作成にあたって

  【1】 授業実践事例は表・写真を入れて6ページで1事例とします。
  【2】 1ページ 40字×36行 10.5ポイントで作成。
  【3】 発表いただく事例はCD-ROM、Webにより配布、公開することをご了承いただきます。
  【4】 全国の高等学校に配布するため、写真,ビデオ等には生徒の正面の顔写真は避けてください。
  【5】 高等学校普通科目の事例のみとします。
  【6】 既発表の実践事例でも結構です。
  【7】 実践事例は授業時間の全てをコンピュータを活用して行ったということではなく、少しの時間でもコンピュータ(ソフトウェア)やネットワークを活用してどのような授業を実践したか。というご報告でも結構です。
  【8】 ワンポイントアイデア事例集(授業で利用する教材をコンピュータやWeb等を活用してどのように作成したか等のアイデア)は1ページ   40字×36行 10.5ポイントで4ページ1事例とします。
  実践事例フォーマットの【1】〜【14】及び【20】は共通項目。
  【9】 1事例あたりの謝金:当財団規程によりお支払いします。

2. 実践事例フォーマット

  【1】  <実践事例> <ワンポイントアイデア事例>(いずれかに○をつけて下さい):
  【2】 タイトル:
  【3】 概要(箇条書きとし、特徴を含む):
  【4】 キーワード(学校区分や、学年、教科などを含めない):
  【5】 学校区分:
  【6】 学年:
  【7】 教科・領域区分(いずれかを○で囲む):
    (国語 地理歴史 公民 数学 理科 保健・体育 音楽 美術 芸 書道 英語 その他の外国語 家庭 その他(     ))
  【8】 学校名(URL)
  【9】 授業者名:
  【10】 授業実施期間(月日,時間):
  【11】 単元・題材名:
  【12】 単元の目標:
  【13】 メディア活用の意義:
  【14】 メディア環境
   a) 使用機種:
   b) 稼動環境:
   c) 利用ソフト:

  【15】 単元の指導計画

指導計画(時間)

留意点

 
 

 
 

  【16】 授業展開

学習活動・内容

留意点(活動への働きかけ・支援等)

 
 

 
 

  【17】 学習活動の実際(なるべく写真,ビデオを入れる):
  【18】 授業の成果(生徒の反応、メディア活用の効果等):
  【19】 ワンポイントアドバイス(今後の課題等):
  【20】 参考資料・参考URLなど(協力者,協力団体含む):

執筆者の連絡先:E-mail 、TEL、FAX、住所等

実践事例送付先: 財団法人コンピュータ教育開発センター
総務部 赤松
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-23-11 寺山パシフィックビル7階
TEL03-3593-1801 FAX03-3593-1806

以上