本企画の参加者が作成した教育ソフトウェアを本企画で用意するサーバに保管する場合や、閲覧・利用する際の各種の条件について、以下の事項でお願いします。
なお、以下の注意事項についてご意見がございましたら事務局へご連絡お願いします。
本企画において作成及び蓄積、利用に関する注意
本企画は、インターネット上で活用できる教育用ソフトウェアを本企画に参加する学校及び教育機関等が作成し、そのソフトウェアを本財団が指定するサーバ(以下サーバと言う)に保管し、第三者の学校及び教育機関等が教育等に利用することを目的とします。
本企画の元で作成されたソフトウェアの著作権は、そのソフトウェアの作成者に帰属します。
・作成者は、作成されたソフトウェアをサーバへ保管するに当たり、そのソフトウェアの複製物の流通を本財団に許諾するものとします。
・作成者は、サーバに保管されたソフトウェアの教育等での実行及びソースプログラム等の模造(以下改変と言う)を本財団及び本企画に参加する学校及び教育機関等に許諾するものとします。
・作成者は、参加者がソースプログラム等を自由されたくない場合、サーバへソースプログラム等を保管しない事や改変についての条件を明示するなど行なわなければ成らない。
・本財団は、作成者がサーバに保管する行為を拒否することや、サーバに保管されたソフトウェアを破棄することが出来る。
・本財団は、作成者が、サーバに保管する行為によって生じたいかなる結果について、責任を負いません。
・本財団は、保管されたソフトウェアによる何らかの問題が生じた場合。サーバ上からこのソフトウェアを速やかに破棄します。
・サーバ上に保管されたソフトウェアに何らかの権利上の問題が生じた場合は、そのソフトウェアの作成者がその問題を解決します。
・本企画の基でサーバに保管されたソフトウェアは、項3及び項4の範囲で本企画に参加する学校及び教育機関等で利用することを許諾します。
・本企画に参加する学校及び教育機関等が新たなソフトウェアを作成する場合、サーバに保管されたソースプログラム等を項3及び項4の範囲で改変することを許諾します。
・サーバ上に保管されたソフトウェアを参照もしくは改変したときは、改変の元となったプログラム等の著作権者を明示しなければならない。