(1)児童のコンピュータリテラシー (2)教師のコンピュータリテラシー (3)コンピュータ活用のメリット(分析と理論づくり) |
能力を向上させるための段階的指導法の確立。 (2)インターネットが積極的に活用できるような環境整備。 |
平成9年度 「自ら課題を発見し、追究する授業の創造」 〜子どもの力を引き出す情報教育〜 |
情報機器活用能力と直接体験との連動をいかに図るか。 「授業」に焦点化 |
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『インターネットで方言について調べ、それを劇にしたい。』 ・ホームページ検索。 ・電子メールの存在を教え、その仕組みの理解や操作を学習に組み込む。 |
活動をとおして「私の住んでいる地域」に目を向けていく児童。 |