このゲームは発明の素となる工夫やヒントを、日常の身の回りのものから発想するゲームです。 まず、身の回りのモノからなにか一つを選択し、ゲームの参加者に提示します。 ゲームの参加者は、そのモノについて本来とは違う使い方を考えていきます。順番に考えていって、決められた時間内に答えられなければゲームオーバー。罰ゲームをやってもらって結構です。
この様に、日常使っている身の回りのモノの別な使い道を考えたり、どう工夫すれば使いやすくなるかを考えていくのは、発明・発見の基本となります。