| こ ど も の 活 動 | 支 援 | 備考 | ||
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| ・ノートに書いておいた中から,詩に表してみたい題材を一つか二つ選ぶ。 ・感動の中心になる部分を決め,書く。 ・素直な言葉で,表現を工夫してその時の自分の感動がでるように書く。 ・詩を見直し,簡単な修正をし,内容にあった絵をデザインする。 ・自分が表現しやすい,また使いやすいソフト選んで書く。 | ・題材にないりそうなことをノートに書いておくとよいことを知らせる。 ・決まらない子供にはノートを見ながら一緒に話し合い,書いた時の様子を思い起こすようにさせる。 ・中心にしたい言葉をここに確認し,その言葉を中心に書くようにする。 ・LOGOは字や絵を書きやすいように簡単にプログラムを組んでおく ・友達同士見合い,教え合いながら自由に制作をしてよいことを知らせる。 | HYPER CUBEJR LOGO
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| 「詩を書く」 ・題名と名前を書く。 全体のバランスを考え字の大きさや位置を決める。 ・本文を書く。 字の形や飾りなど自由にレイアウトをする。 ・絵を描く。 詩のイメージにあった絵をかきいれる。 | を選ぶ。 「詩を書く」 ・題名の名前を書く。 ・本文を書く 全体のバランスを考え,字の位置や間隔を工夫する。 ・絵を描く 詩のイメージにあった絵を書き入れる。 | |||
| ・全体をみながら修正をする。 「カラー印刷をする」 |   [ロゴを使って書いた私の詩] | |||
|   [ ハイパーキューブを使って書いた私の詩] | ||||
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 ・自分の作品と比べ,よい点を見つける。 | ・友だちのめあてにあった作やよい表現を中心に鑑賞するようにさせる。 | プリンタ用紙 | ||
 平成7年度市販ソフト実践事例集
平成7年度市販ソフト実践事例集