3学習活動 | 活動への働きかけ | |||
1
ひきざんの学習を行うことを知る |
1
お絵書きソフトで,物に置き換えて,学習する。 |
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2
おはじきを物のに置き換えて,題意と同じ事を行う。 |
・19個をまるで囲む。
・並べ替える。 ・色を変える。等 ![]() |
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3
式を立て,計算する。
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2
マイコンドリルで,ひき算練習を行う。 ・繰り下がりのできない児童は,1を選ぶようにする。 ・1で70点以上取れたら,2に進む。 ・一のくらいの誤答で,十のくらいがあっているのかどうか,判定の仕方を理解する。
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4
計算方法について,知る。 ・繰り下がり ・暗算 |
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5
二桁−二桁のひきざんの練習を行う。 ・習熟度に応じたスタートを行う
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マイコンドリルの[2]ひきざんメニュー
・ヒント画面の見方の指導。 ・書きなおし方の指導。 ・紙に書いて行いたい児童への指導 |
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6
5の「2ケタ−2ケタ 」へ進み,100てんが確実に取れるように,練習する。 |
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7
まとめ,反省をする。 |
(どの画面が多かったのかを,見分けられるようにして,正解できない児童には,一桁−く一桁を別に行う。)
・早くできた児童には,確実に100てんが取れるように,次々のフレイズに進むことができるようにする。 |