学 習 活 動 ・ 内 容
○予想される児童の意識の流れ |
時間
(分) |
・支援 <評価> | |||||||
1,本時の課題をつかむ。
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5 | ・展開図は,互いにつながっていることを確認する。
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2,予想する。
どんな形になるか,フリーハンドで かいてみましょう。 |
5 | ・前時にまとめた柱体のまとめをもとに,展開図を予想させる。
・側面や底面の形や数に注目させる ・予想ができない児童については,コンピュータや立体模型を利用するよう助言する。 (個に応じてコンピュータを利用する) |
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3,展開図をかき,立体を組み立てる。 | 25 | ||||||||
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10 | ・展開図が思った通りの立体に組み立てることができるか操作させる。
・正しく組み立てられている児童へは賞賛を与え別の展開図や別の立体の展開図を調べるように促す。またうまく立体ができない児童には,方法について個別に助言する。 |
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4 展開図を発表し,展開の仕方を比べて話し合う。
○角柱は,側面をかいてから底面をかくと楽しみたい。 ○円柱は展開する他側面が長方形になった。不思議だ。 |
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5,学習を振り返り次期の見通しを持つ。 | 5 | ・整理しながら展開図の発表をする。 |