学 習 活 動 | 活 動 へ の 働 き か け | 備考 |
1 本時の課題を知る。 | ||
詩をよく読んで,言葉の感じを生かしたふしづくりをしよう。 | ||
2 もとになる詩をよく読む。 | ・詩の内容まで考えて読ませる。 | |
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3 手拍子をうちながら読み,リズム符をつくる。 | ・手を打ちながら言葉のリズムを まとめさせる。 | |
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4 言葉のリズムに,好きな音を選んで,ふしをつくる。 | ・音が分からずに譜面にできない子にはコンピュータを使い,自由に笛で吹かせて,ふしをつくらせる。 | 電子オルガンコンピュータ
(T2コンピュータ) |
![]() リコーダを使って入力 |
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5 楽器を使って練習する。 | ・何度も練習をして,自分で演奏できるようにする。
・楽器の苦手な児童はコンピュータの演奏をよく聞き練習をさせる。 |
楽器コンピュータ・ミュージ郎
(T2コンピュータ) |
6 つくったふしを発表する。 | ・つくったふしを一人づつ楽器を 使って発表させる。 |