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企業・団体名 |
凸版印刷株式会社 MM事業部 |
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企業団体名 |
印刷博物館 学芸委員 |
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概 要 |
『総合的な学習の時間」における「ものづくりや生産活動などの体験的な学習、問題解決的な学習を積極的に取り入れ」、「地域の人々の協力を得つつ地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること」を実践するため、印刷・出版企業の密集地である文京区において、凸版印刷株式会社及び印刷博物館の保有するリソースを学校に提供し、学校のアピール・ポスターづくりを通し、印刷の役割、自分たちの街への理解を深める。中学校の技術科の「情報」にも対応できるように情報伝達手段としての印刷の進展に焦点をあてた授業も可能である。 |
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使用教材 |
「印刷とは何だろう」印刷の原理、印刷物ができるまでを解説した小冊子。小学生向け、A4版28ページ。
「印刷ガイドブック」印刷の原理、歴史、制作工程、社会生活のなかでの役割を解説。小・中学生向け、B5版28ページ。 |
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参考費用 |
<本事業の講師派遣は終了しました。> |
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対象の学年 |
小学校5年、小学校6年
中学校1年〜中学校3年 |
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学習時間 |
5時間30分 |
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その他の条件 |
印刷博物館の見学が可能であればより授業の理解に役立つ |
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組織名 |
財団法人コンピュータ教育開発センター |
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・タイトル:私たちの生活と印刷 |
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実施した教科・単元 |
小学5年
総合的な学習の時間「学校のアピール・ポスターをつくろう」 |
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実施教育機関 |
・文京区立金富小学校 |
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