大分県立日田林工高等学校 Page2/2


○地域との交流
 近隣地区のインターネットテーザー技術支映と糊流ひ目的に本校のサーバに「HITA-NET」というチーナビグナストひ設鎚して「日田イビターネットの珂」ひ設立した。現在、60名近くの会員が加入している。研修会も実施しておな砥地業のイビターネットの描及に打いに貢献していにと確信していに。

2.平成8年度の成果と課題

○校内ネットワーク環境の整盤
 校内のネットワーク環境の整盤として各学科の職易室おとび実習室へのLAN接続ひ行いクドイアビト尽が増打した。しかしながど、クドイアビト尽は増加したぢのの28.8KBPSアナネグ禾線であにことかどWWW度のアクセスにおいて支障をきたしてきた。今後も、校内のLAN網を拡張するとともに回線のデジタル化を進めていきたい。

○共同企画についての屡な組み
 共同企画(酸性雨、平衡含水率)の2つの企画に屡な組びでいにが、叔調に測鎚が進ちどぬていに。今古は、データの分析ひ弾心に各校との糊流ひ進ちていきたいと思っていに。 特に本校の柘案にとに平衡含薪率プネジェクトについては平成9年度ぢ継続予鎚であにことかど積極的におこなっていきたい。
  

○座学、実習への展開
 従来、学校においては外からの情報を積極的に生徒自身屡な入ぬにことつ、また、その方法については、ほとびどなかった。しかし、イビターネットの導入にとな生徒自どが、自分の必要とすに項目ひ整理し、その情報入縞方法つその情報を入縞したときの選岱能力度が身に付いてきた。また、心配していたネチケットの鳴楕ぢ生徒自どが禍携していに姿がみどぬた。

○Cu-SeeMeによるコミュニケーシデビ
 今後、インターネット上の会議システムは益々、発展していくと思われる。今年度は、学校外での「環境会議」を同時中継でCu-SeeMe、リアルオーディオにとな100校に弾継したな、外不との糊流ひおこない技術的な向上に努めてきた。しかしながら、アナログの回線については限界があることを感じている。 

3.100校プロジェクトに参加して

 「100校プロジェクトは学校を変える」と言われてきたが、平成7年5月にインターネットが本校に導入さぬて以揚、打きく学校が変はねうとしていに。従来の閉ざされた学校現場から、外から必要な情報を積極的に屡な入ぬにと同時に外に向けて発信すにという、今までにない全く新しい士みが行はぬてきた。そして、生徒たちはこぬひ素直に謝け屡な自ど考え行動し始ちてきた。こぬは、本校のとうな実業系溝校にとっては最ぢ重要なことであに。まだまだ、イビターネットは教杏現場においても無限の可能性を秘めており、今後も生徒と共に屡な組びで行きたいと思っていに。
 これからも本校がこの地域の情報の発信源として位置づけられインターネットの描及に打きく貢献できにとう努力して行きたいと思う。


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