Vol. 01

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【めるまがM・A・P】　創刊準備号
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こんにちは。マイタウンマップ・コンクール事務局です。

今年度もマイタウンマップ・コンクール開催が決定いたしました！

こちらのメルマガは、【めるまがM・A・P】と題しまして、
日頃お世話になっている皆さま・メルマガにご登録頂いた皆さまへ
お送りする、マイタウンマップ事務局の情報メールです。

※こちらのメルマガは、毎月1回配信予定です。(努力目標)



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┃今┃┃月┃┃の┃┃も┃┃く┃┃じ┃
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【1】<重要なお知らせ>第15回・募集要項発表！
【2】<重要なお知らせ>主催団体が変わります！
【3】<重要なお知らせ>今年度の実行委員紹介！
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【1】<重要なお知らせ>第15回・募集要項発表！
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第15回マイタウンマップ・コンクールの募集要項をUPしました。

毎年全国各地からたくさんの作品（M・A・P）が集まり、
知的好奇心を高め合っているマイタウンマップ・コンクール。

果たして、今年はどんな作品が生まれるのか！？

事務局としても、楽しみで仕方がありません。

公式サイトには、前回までの入賞作品なども掲載しています。
今年「初めて応募しよう」と考えている方は、ぜひそちらも
チェックしてくださいね。


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【2】<重要なお知らせ>主催団体が変わります！
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　マイタウンマップ・コンクールは、平成６年度（第１回）のから
平成８年度までは任意団体であるマイタウンマップ・コンクール実行
委員会として自主運営で開始し、平成９年度からは財団法人情報処理
教育研修助成財団に実行委員会を移して開催してまいりました。

　平成２０年６月２３日。マイタウンマップ・コンクールは財団法人
情報処理教育研修助成財団から、財団法人コンピュータ教育開発センター
に受け継がれることになりました。

　このコンクールは、あるひとりの先生がつぶやいた「子どもたちに
パソコンを使って地図を描かせられないかなぁ」という声が大きく発展
していきました。しかし早い段階で地図を描くということだけに拘らず、
地図(MAP)を「メディアと人」と解釈し、ネットワークを活用して人々の
生活や考え方を表現し、共有してゆこうという主旨に変化してきました。
　歴代の入賞作品には、小さな村から、大都市までいろんな環境下で生活
している人の活き活きとした表情が伝わってきます。これからも、いろんな
地域から素晴らしい作品が寄せられることで、ネットワーク上に大きな
生活地図が出来上がっていくことを楽しみにしています。

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【3】<重要なお知らせ>今年度の実行委員紹介！
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実行副委員長の赤堀侃司先生が主催の財団法人コンピュータ教育開発センター
の理事長に就任されたのことにより、実行委員の交替がありました。
新たに実行副委員長には鳴門教育大学教授の村川雅弘先生に、また実行委員
として関西大学総合情報学部教授の黒上晴夫先生、NHK学校教育番組制作
ディレクターの宇治橋祐之さんが実行委員として加わりました。


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【マイタウンマップ・コンクール実行委員会】
委員長　　　　　坂元　昂（(社)日本教育工学振興会　会長）

【新任】
実行副委員長　　村川　雅弘（鳴門教育大学教育学部教授）

委員【新任】　　黒上　晴夫（関西大学総合情報学部教授）
委員　　　　　　堀田　龍也（(独)メディア教育開発センター准教授）
委員　　　　　　山内　祐平（東京大学大学院情報学環准教授）
委員　　　　　　木幡　美子（フジテレビジョンアナウンサー）
委員　　　　　　藤原　明　（りそな銀行大阪地域アドバイザー）
委員　　　　　　木ノ内芳則（ジー・サーチ）
委員【新任】　　宇治橋祐之（NHK・学校教育番組専任ディレクター）
委員【新任】　　鶴田　雅文（(財)コンピュータ教育開発センター専務理事）
委員　　　　　　山崎　征二（実行委員会事務局長）


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【公式サイトのお知らせ】
サイトリニューアルに伴い、新コラム「人-hito-」登場！

今年度で15回目を迎える、マイタウンマップ・コンクール。
この15年という歴史の中には、数多くの受賞者の方たちがいらっしゃいます。

新コラム「人-hito-」では、
その栄光を手にし、今もなお成長し続ける受賞者の方たちにクローズアップ！
【今だからこそ語れる当時の思い】【当時を振り返って感じること】などを問
いかけていきます。

記念すべき第一回目の新コラム「人-hito-」に登場するのは、
姉弟で大臣賞を受賞！という偉業を成し遂げた、内橋里奈さんと内橋正弥さん。

凛とした雰囲気のある、笑顔がとても素敵なお二人です。


先日お話を伺った際、最も印象的だったのは、
受賞当時を語られていたときに発せられた、
「あの頃は可能性を無限大に感じたし、リミッターがなかった」、という一言。

果たして、どのようなインタビューになったのでしょうか。

従来の「街-macti」と併せて、新コラム「人-hito-」ぜひお楽しみください♪

※公式サイトのリニューアルは、近日公開予定です！




次号をお楽しみに。