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募集要領

応募事例(学校部門/地域部門とも共通の応募用紙です。)

学校部門(授業をはじめとした様々なICT利活用のさまざまな実践)

◇応募が考えられる対象
教職員、教育委員会、ICT支援員など
◇応募できる件数
1人1事例(又は1グループ1事例)まで
◇実践領域
授業活力を生むICT活用授業事例
楽しい授業、わかったという授業実践事例
模範になる実践事例
普及できる実践事例
たとえば、
学校のICT利活用授業事例
情報モラル教育の実践事例
学校ICT支援員の実践事例
学校のクラブ活動や部活動などの自主的な実践事例
教育委員会などの取り組み事例

地域部門(地域、家庭、大学、企業等のICT利活用のさまざまな実践)

◇応募が考えられる対象
シニア(パソコンクラブなど)、PTA、大学生、NPO、CSR実践企業など
◇応募できる件数
1人1事例(又は1グループ1事例)まで
◇実践領域
情報活用の実践事例
ICT利活用した社会活動、新たな取り組み事例
学校と家庭における情報活用の連携事例
たとえば、
シニアが行う児童生徒の情報活用能力を育成する取り組み事例
院生・学生やCSRなど、ICTを活用した学校や子ども支援の取り組み事例
家庭やシニアの情報モラル普及の実践事例
ICTを利用したPTA・シニアの取り組み事例
退職した社会人などのICT利活用した子どもへの社会活動
交流、web、英会話などの支援活動

応募の項目

@実践の概要
A実践の特徴(アピールポイント、先進性、独創性、普及の可能性)
B学習の中のICT活用の工夫
C成果(園児童生徒等の変容あるいは絆の深まり、その結果、どう変わったか。)
D実践事例のアピールポイント(2つ程度)

応募用紙

 こちらからダウンロードして下さい。(A3サイズ)
 全体の容量は5MBほどにして下さい。

評価のポイント

@ICTを効果的に活用しているか
A先進性・独創性(先進的・独創的・新奇性、チャレンジ性、感動的)があるか
  または、広く普及することが見込めるか(一般性・継続性・普及性・波及性)
B絆が深まったか(たとえば、家庭と学校・地域、チーム力、協同性、協調性、協働学習)

賞(予定)

表彰式にて顕彰いたします。
総務大臣賞 副賞 10万円相当のデジタル機器教材
*副賞は受賞決定通知後、指定した商品群からお選びいただきます。
文部科学大臣賞(学校部門) 同上
文部科学大臣賞(地域部門) 同上
NHK賞 同上
JAPET賞 同上
CEC賞 同上
CEC特別賞(東日本大震災復興) 同上
CEC奨励賞 副賞 図書カード

受賞されたみなさまには、実践事例をCEC成果発表会においてご発表いただきます。
また、CEC成果発表会レジュメ集に掲載する実践事例集の原稿の執筆をお願いします。

表彰式

平成26年2月28日(金)
於:平成25年度「教育の情報化」推進フォーラム(CEC成果発表会)の会場内にて行います。
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)国際交流棟

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