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平成25年度表彰とその実践事例

  厳正な審査の結果、以下の実践事例が入賞及び奨励賞に決まりました。
  おめでとうございます。
  平成26年2月28日(金)〜3月1日(土)開催のCEC成果発表会において表彰するとともに、受賞されましたみなさまには、
  実践事例の発表を行っていただきました。
(実践事例名をクリックすると、ご発表いただいたレジュメにリンクします。)

文部科学大臣賞(学校部門)

◇宮城県仙台市立吉成小学校(学校部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    復興応援プロジェクト「元気のでるマガジンを作ろう」

文部科学大臣賞(地域部門)

◇金沢星稜大学(地域部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    タブレット端末を使って外国人に金沢を案内する“おもてなし娘”

総務大臣賞

◇大分県立大分支援学校(学校部門)(審査委員のコメントは、こちら)
    生徒・教師・地域がつながる「大分支援学校チャンネル」

NHK賞

◇横浜市立高田小学校(学校部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    被災地の復興から築く平和のとりで

CEC賞

◇岩美町立岩美中学校(学校部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    葉のつくりとはたらき(iPadジグソー学習)

JAPET賞

◇熊本県錦町立一武小学校(学校部門)    (審査委員のコメントは、こちら)
    ハードル走での情報端末を活用した授業実践

審査委員長特別賞

◇鹿児島県 つるみね保育園(学校部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    11の未来力を17の保育力で育む未来創造プロジェクト

CEC特別賞(東日本大震災復興)

◇特定非営利活動法人 北いわて未来ラボ(地域部門)    (審査委員からのコメントは、こちら)
    タブレット端末を活用した「ふるさと発見」体験学習イベント

CEC奨励賞

■学校部門
◇上越教育大学
  附属小学校
学級SNS「マゴコロブログ」でココロひらこう つなげよう

◇浜松市立三
  ヶ日西小学校
タブレット端末を活用して、グループおすすめの本の紹介リーフレットを作ろう
◇長島町立城川
  内小学校
タブレットPCを活用し,長島町の水産業を調べ発信しよう
◇大崎市立清滝
  小学校
再編・統合の3校をつないで学校間の交流をしよう
◇高森町立高森
  東小学校
実験結果の記録・比較・共有におけるICT活用
◇金沢市立小坂
  小学校
 米の消費量アップ大作戦!タブレットPCでコマーシャルづくり
◇佐賀市立若楠
  小学校
家庭学習とリンクさせ、知と知がつながる「協働的な学び」の授業作り
◇熊本市立五福
  小学校
「すてきな住人」を表現し鑑賞する、タブレットの活用
◇亀岡市立南つ
  つじヶ丘小学校
奈良フィールドワークの良さを下級生にデジタルレポートで伝えよう
◇人吉市立人吉
  東小学校
実験と思考を「つなぐ」理科でのタブレットPC活用
◇唐津市立加唐
  小中学校及び
  松島分校
離島をつなぐインターネット電話の活用
◇岡崎市立新香
  山中学校
新香山中「ノー携帯デー」「家族会議デー」宣言
◇群馬県高崎市
  立並榎中学校
レイヤー機能を使って、絵が苦手な子も、納得できる授業
◇三重県松阪市
  立三雲中学校
校長室発信〜今日の一言がつくる言語活動の日常化〜
◇羽衣学園中学
  ・高等学校
後輩へネットリテラシーを教えよう〜都心と田舎の学生が考える〜
◇三重県立特別
  支援学校東紀
  州くろしお学園
  おわせ分校
教員集団が生徒の障害程度に応じ作成したVOCAの教育実践
◇宮城教育大学
  附属特別支援
  学校
知的障害のある子どもと教師をつなぐ夢の開発アプリの挑戦
◇千葉県立市川
  特別支援学校
生徒が自分で取り組める、動画・iPadを活用した運動プログラム
◇沖縄県立沖縄
  盲学校
弱視の生徒を支援するICT環境の構築
◇三重県立盲学
  校
視覚障害児の方向認知を養うワンタップ教材の開発と授業実践

■地域部門
◇非営利活動法
  人 科学技術
  教育ネットワー
  ク
ロボットコンテストで世界の頂点を目指す「ロボットの鉄人」合宿
◇品川区立鈴ヶ森
  小学校PTA
無料ICTツールを活用した「PTCAの見える化」自主活動
◇NPO法人キッ
  ズドア
東北の未来をつくるグローバル基礎教育プロジェクト

  


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