モバイルGIS（地理情報システム）を用いた フィールドワーク（野外調査）ツールの開発

２．実施体制

２．１．体制図

以下に体制図を示す。

２．２．人員構成

プロジェクトリーダ：

太田 弘（慶応義塾普通部 教諭）地理・地図教育 18年

日本国際地図学会 評議員，常任委員　日本地理学会　地図学博物館設立準備委員会委員　マルチメディア地図専門部会主査　ICA（国際地図学協会），インターネット地図学委員会委員

開発担当者および検討委員会メンバー：

• 南　幸弘（アジア航測株式会社 IT開発部）SE 9年

異常積雪調査，伐採木データベース，地形判定システム，送電線ルート選定支援システム，土木工事に関わる土地利用手続支援システム等

• 田巻　豊（アジア航測株式会社 IT開発部）SE 14年

景観調査・検討，深浅測量装置システム，送電線ルート選定システム，GIS導入に伴う基礎調査，教育用GIS開発等

• 高木 勇夫（慶應義塾大学経済学部教授）

• 武山 政直（武蔵工業大学情報学部助教授）

• 中澤 綾子（慶応義塾幼稚舎 教諭）  環境教育 3年

• 加藤 俊洋（慶應義塾湘南藤沢中高校教諭）　地理・気候学　3年

• 坂井 繭美（アジア航測株式会社 本社営業部）

• 兼原 秀幸（アジア航測株式会社 本社営業部）

• 平井 政二（財団法人日本建設情報総合センター：JACIC）

• 小宮　穣（財団法人日本建設情報総合センター：JACIC）