プロジェクトの成果はWeb上で公開している。開発したソフトウェアは少なくとも1年間,Webを通してプログラムを提供する。
また,現状でいくつかの課題が顕在化しているため,「8.課題」に記述することとした。 プロジェクトの実践の成果は,平成16年2月11日の学習システム研究会においてプロジェクトの成果の報告を行った。 プロジェクトは今後も研究活動を進めていく予定である。