産業界との協力授業
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授業情報
ラジオ放送の役割−ラジオ番組を作ろう−
授業情報提供者
企業・団体名 財団法人 日本生涯学習総合研究所
主な授業実施者
企業団体名 株式会社文化放送 
授業概要
概 要 私たちが日頃接している情報源は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など多数あるが、それぞれに特長がある。その中から音の情報源としてのラジオ放送の機構・役割について、実際にその仕事に従事している講師(編成局、報道部、アナウンサー)による苦労や工夫などの体験談を交えた授業で、より興味・関心を持って学ぶ。さらに自分たちでラジオ番組作りに挑戦し、制作の過程、それぞれの役割などノーハウの一端を学習することで、放送局で働く人々の制作現場を体験し、より理解度を深め、ラジオを通じ情報というものについて多面的に学べるものとする。
使用教材 文化放送の番組史(50年の歴史を貴重な当時の音声で紹介)、ラジオ放送の仕組み・役割・他メディアとの違い、ラジオ放送にまつわるクイズ、報道記者の一日を紹介する動画等を含んだパワーポイント
実施条件
参考費用 <本事業の講師派遣は終了しました>
必要な機器・環境 プロジェクターまたは大型モニター、Microsoft(R)PowerPoint(R) ファイルドキュメントが表示できるPC
対象の学年 小学校5年
学習時間 3時間45分
その他の条件
問い合わせ先
組織名 財団法人コンピュータ教育開発センター


実践事例
実施した教科・単元 第5学年 社会科 わたしたちの生活と情報
実施教育機関 ・東京都新宿区立西戸山小学校
 


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