| 時間 |
内容 |
学習手段(教材)
留意点 |
| 3分 |
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| 5分 |
講師 【より身近なインターネット】
| ・ |
現在のインターネット上で取り交わされる情報について |
| ・ |
現在の公共ネットワーク利用状況について |
【君は大丈夫?】 |
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Microsoft(R) Office PowerPoint(R)
(インターネットと潜む危険)
身近な体験と結び付けられるように生徒に対して積極的に質問を行う。
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| 15分 |
講師 【事故事例と背景】
| ・ |
情報セキュリティにおける事故事例 |
| ・ |
脅威に対する正しい理解 |
| ・ |
なぜ攻撃が行われるのか? |
| ・ |
コンピュータを使用した犯罪 |
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生徒
自分が知っている事故例(ニュース例)を挙げる。
なぜ攻撃が行われるのかを考える。
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Microsoft(R) Office PowerPoint(R)
(事故事例、脅威)
生徒用テキスト
(虫食い形式のワークシートに書き込む) |
| 25分 |
講師 【実機実習】
| ・ |
擬似ウイルスによる感染体験
-トロイの木馬
-メールから |
| ・ |
信じた Web を通じた情報漏えい
‐フィッシング |
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生徒
実機を使用する場合には、講師の指示によりウイルスに見立てたサンプルソフトウェアによる動作を確認する。またフィッシングなど、詐欺行為の動作も確認を行う。 |
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OSがWindows(R) XP
の場合は実機実習、その他の Windows(R) OSはデモ形式で実施
生徒たちが興味を持って取り組めるように、実習を行うごとに体験したものについての説明を行なう。
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