国内事例紹介
海外事例紹介
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◆会議の全体概要
◆プレゼンテーションの全体概要
◆表彰の概要
◆主催者について
◆現場視察の概要
主催者について
■ 主催者について(その1)
The National Association of Partners in Education
(NAPE:全米教育パートナーシップ協会)
【概要】
NAPEは、米国内外のパートナーシップの促進団体である。下部には、組織ごとに多数のパートナーシップ(学校、企業、地域の間の協力関係)の団体が存在し、30年の活動の歴史を持っている。1988年に現在の組織名称に改称し、現在に至っている。
NAPEは唯一の国家レベルの会員組織であり、すべての生徒の成功を保証するために、独自で、有効なパートナー関係を構成し、成長させる事を任務とする組織である。
NAPEの活動目的は以下のようになっている。
・有効なパートナーの数、質と規模を拡大させる
・構成パートナーシップに利用し、あるいは有効なパートナーをサポートする利用可能な資源を増やす
・生徒を成功させるために、パートナーシップの重要性を周知させる
・ 政策作成者に有効なパートナーの重要性を認識させる
【組織の構成】
NAPEの組織は7,500のメンバーを通して、直接現地の学校管区と全国の社会リーダーと繋がっている。
これらのパートナーシップは、教師、子供を会社、教育、ボランティア、政府、市のリーダー達と結びつけている。教育パートナーとそのメンバーは、全国の数多くのボランチィアや、400,000以上のパートナー組織を代表している。
NAPEの代表者(President&CEO)は、Daniel Merenda氏である。
【連絡先】
http://www.partnersineducation.org
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■ 主催者について(その2)
International Partnership Network
(IPN:国際パートナーシップネットワーク)
IPNは、1992年に設立された国際的な組織で、教育・産業・地域間のパートナーシップに関する情報交換、研究、実践事例の促進などの活動を行っている。
国別では、欧米先進国と南アフリカが中心である。アジア地域の国はほとんど参加していない。
また、官民問わず国際活動をコーディネイトできる人材や組織を探しているとのこと。
(今後アジアからの参加を期待しており、その受け皿を探しているとの由)IPNの代表者(Chairman)は、Peter Thompson氏である。
http://www.theipn.org