Eスクエアプロジェクト


「酸性雨/窒素酸化物(NOx)調査プロジェクト」
実践マニュアル


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目次へ 総目次へ

1. はじめに

 

2. 幹事校のマニュアル

2.1 幹事校として活動するために

2.2 参加校の募集に関して

      2.2.1 Webによる広報を利用して参加校を広げる

      2.2.2 教育関係メーリングリストを活用して参加校を広げる

      2.2.3 地域のネットワークの活用して参加校を広げる

      2.2.4 他のメディア利用の検討

2.3 プロジェクトの運営方法

      2.3.1 観測機器と測定方法

      2.3.2 推進委員会の設置

      2.3.3 体験参加校の募集

2.4 参加校のためのマニュアル整備

      2.4.1 観測のためのマニュアル

      2.4.2 WEBの利用マニュアル

2.5 参加校間の交流

2.6 データの分析及びその結果の提供

      2.6.1 地域ごとの雨の特徴について

      2.6.2 同一の雨雲から降る雨の変化について

      2.6.3 専門家の分析の必要性

2.7 大規模プロジェクトの活性化方法

      2.7.1 メーリングリストの活性化

      2.7.2 オフラインの会議

      2.7.3 事務局から参加校への電話連絡

      2.7.4 チャットによる生徒の活動の活性化

      2.7.5 プロジェクトの社会的な認知を目指す広報活動

2.8 大学及び企業との連携強化

 

3. 参加校のマニュアル

3.1 プロジェクトに参加するにあたって

      3.1.1 環境の準備

      3.1.2 インターネット利用環境

3.2 プロジェクトの活用方法

      3.2.1 小学校における活用

      3.2.2 中学校における活用

      3.2.3 高等学校における活用

      3.2.4 総合的な学習における活用

3.3 地域との連携方法

 

4. 観測データの分析

4.1 降水中の酸性度(pH)や電気伝導度(EC)の解析

      4.1.1 一降水毎のpH及びECの頻度分布

      4.1.2 降水量とpH及びEC

      4.1.3 降水ステップとpH及びECの変化

      4.1.4 平均EC(X)と平均pH(Y)の関係

      4.1.5 pH値における季節変動や地域的差異

      4.1.6 降水のイオン分析

4.2 窒素酸化物データ

      4.2.1 測定点周辺の交通量との関係

      4.2.2 地域周辺の人口密度、道路密度、工場数との関係

      4.2.3 天候(雲量、風速など)との関係

       

5. 酸性雨・窒素酸化物(NOx)調査の未来

 

6. おわりに



 
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