鳥取県・貝殻節の生まれた街

今日も秋晴れ。足は靴擦れ。
ここまで来る間に、たくさんの風力発電施設を見た
泊小学校の校門には、屋根に取り付けられた太陽光発電の積算発電電力量がリアルタイムに表示されている。
・・・そうらしい。
泊の集落のメイン道路
新しい感じのする漁港でした・・・。
細かく乗り継いで、浜村温泉。
駅前に足湯に浸かれる場所があったのですが、
残念ながら衣装の具合で使うことができなかった・・・。
午前中の早い時間帯なので、
温泉街のムードは、まったくありませんでした
街を見渡せるロケーションに学校がある。
いくつめだぁ? 校札ゲット!
授業時間だったので、
ハーモニカの音を背中で聞いて街にでます。
・・・大山・・・。
テツブタ ゲット!
新しい街の歩き抜けると、日本海が拡がる。
右を見ても・・・
左を見ても・・・。誰もいない・・・。
ここ数日間、歩き続けで、疲れもあったが
繰り返される波の姿に魅せられて・・・、予定した電車を遅らせることにした。
これより鳥取へ向かって、また「途中下車」。
これより、生まれ故郷を通って、
関西(京都)へ向かいます・・・。
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