HOME>平成21年度 高等学校等における情報教育の実態に関する調査研究
平成21年度 高等学校等における情報教育の実態に関する調査研究事業の概要高等学校等の情報教育に関わる有識者に委員を委嘱し委員会を構成し、高等学校等における教科「情報」の実態を把握するために、昨年度実施したアンケート結果や地域個別ヒアリングをもとに、情報教育の効果的実施の方向性の模索などについて検討する。 また、委員会開催にあたっては、必要に応じて教科書会社などからオブザーバの参加を求める。 委員会について平成21年度 高等学校等における教科「情報」に関する調査研究委員会のメンバーは以下の通りです。
平成21年度情報化月間特別行事 パネルディスカッション デジタル新世代の人財を企業で活かす 「情報」をいかに活用するかが国際競争力を左右する現在、デジタル新世代の若者を企業はどう育成し、どう活用していくのか、また、彼らに企業や社会が求める能力とは何かについて語った。 評価の観点ディスカッションの概要はこちら。ディスカッションで使用したプレゼンテーション資料(pdf)は以下からダウンロードできます。 尚美学園大学 教授 小泉 力一 様 森永乳業株式会社 情報システム部 川口 敦子 様 富士通株式会社 人材採用センター 高野 恭子 様 東京都立東大和高等学校 教諭 佐藤 義弘 様 千里金蘭大学 教授 高橋 参吉 様平成20年度 「高等学校等における情報教育の実態に関する調査」 当財団ではこのたび、経済産業省が進めている「情報大航海プロジェクト」の一環として、「『情報大航海時代』に
おける制度的課題に対する高等学校等における情報教育の実態調査」を経済産業省のご指導のもとで実施しました。 調査結果の概要調査結果の概要はこちら
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