兵庫・岡山県:あの巣塔をさがして

豊岡を始発で出て、昼過ぎに津山に。
すでに泣き出しそうな天気。
津山市 鉄蓋。
↓これは蛙? いや、かっぱ かぁ。
津山ではかっぱを「ごんご」と呼び、汚れたしまった吉井川が再びごんごの住める川になるようにという願いから、市内の民話作家の山田美那子先生が始められました。鉄蓋のデザインはその先生のもので、水を汚す下水道のマンホールにだけあります。(担任の影山先生よりメールで教えていただきました)
津山城址から市街を見下ろす
一番高いところから、西小学校の方を見渡す
大通りから入ると、裏門だった。
周りの住宅街を抜けて正門へ。
校札ゲット!
まだあります。懐かしい郵便ポスト。
学校を離れ、街並みを歩く。
はじめて送ってきたパンフレット作品を思い出しながら・・・。
時間はまだ3時頃ですが、この後に本降りとなります。
いい感じの壁。
この建物は印象深い。
狛犬もいろんなものが存在するらしい。
夕方前に津山をでて岡山経由で京都に向かう。
新幹線は使わない(笑)
津山線の途中で懐かしい名前を何度も見た。
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