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吸い込まれるように駅舎の方へ行ったが、南小松島小学校は私の背後に見えていたのです。 |
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| はじめの狸。 | ![]() |
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どんな街にもある光景なのだが・・・。 反対側に出てしまっては、いくら地図を見ても仕方がない。 この時、きっと川を渡った向こうかも知れないと思っていた。 |
| 船の種類もいろいろあって、漁港の伊島とは少し違う雰囲気が漂っている。 | ![]() |
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橋を渡って、すがすがしい景色が広がる。しかし、目的の南小松島小学校からはどんどん離れているのです。 |
| 確かに街のあちこちで、いろんな狸に出会う。 この頃にはもう「きっと近い」と確信していた。 |
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「・・・・・」。 |
| 「・・・んデカイ」。 | ![]() |
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さすがに不安になって道をたずねたところ。まったく逆方向だったことが判明。 急いで、方向修正。着いてビックリ。 |
| 前日は全国的に登校日でしたが、今日はお休み。 まったくヒトの気配はありません。 |
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「ぽこぽん!小松島」はまた次にとっておこう。 「また、表彰式に来れるように頑張ってください。」と |
