財団法人 コンピュータ教育開発センター Eスクエア・プロジェクト「インターネット教育利用の先進的実践研究」 世界規模の仮想企業経営学習プログラムを支援する 電子商取引システムの開発

1. 全体の目的 1.1 背景 1.2 目的 1.3 成果目標とその意義 　 2. 全体概要 2.1 全体像 2.2 電子銀行システムの位置付け 2.3 ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークを含む利用環境 2.4 実践授業の規模 2.5 実証実験検証項目 2.6 普及方法 　 3. 電子銀行システムの開発 3.1 電子銀行システム概要 3.2機能構造 3.3 機能説明 3.3.1 管理者用機能 3.3.2会社操作機能 3.3.3個人操作機能 3.3.4電子商取引機能 3.3.5 税金等計算機能 　 4. スケジュール 4.1 全体スケジュール 4.2 個別スケジュール 4.2.1 電子銀行システム開発 4.2.2 実践授業 4.2.3 実証実験 　 5. 実施体制および開発環境 5.1 体制図 5.1.1 役割と相互関係 5.1.2 参加人数 5.1.3 作業場所 5.2 人員構成 5.3 開発環境の構成 　 6. 実践授業 6.1 実践環境（参加校・支援企業など） 6.2 導入のねらい 6.3 事前準備 6.4 授業概要 6.5 企業との連携 6.6 各校の授業計画 6.7 仮想企業（バーチャル・カンパニー）の設立 6.8 電子商取引 6.9 生徒の取り組み状況 6.9.1 京都府立大江高等学校 6.9.2 京都市立西京商業高等学校 6.9.3 学校法人呉武田学園呉港高等学校 6.10 中間報告 　 7. 成果と課題 7.1システム機能の評価 7.1.1 管理者用機能の評価 7.1.2 会社操作機能の評価 7.1.3 個人操作機能の評価 7.1.4 電子商取引機能の評価 7.1.5 税金等計算機能 7.2効果の検証 7.2.1電子商取引システム活用調査 7.2.2 電子商取引システムの活用調査まとめ 7.2.3 アンケート調査１ 7.2.4アンケート調査1のまとめ 7.2.5 アンケート調査２ 7.2.6 アンケート調査２のまとめ 7.3　今後の課題と対策 　 参考資料 1. 他校との取引実績調査 2. アンケート１の集計結果 3. アンケート２の集計結果 3.1 生徒用アンケート 3.2 教師用アンケート 3.3 支援企業用アンケート