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特 殊 教 育 の 広 場 |
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このページは、主に特殊教育関係者の方に役立つ情報を集めています。
通商産業省で「障害者・高齢者等情報処理機器アクセシビリティ指針」が策定され告示されました。これは、障害者や高齢者等がパソコン等の情報処理機器を容易に操作できるようにするためのガイドラインで、改訂を平成１１年度に実施し、この内容を６月５日付け通商産業省告示で公表されたものです。
本指針は、障害者・高齢者等において、障害による障壁や加齢に伴う心身機能の低下、病気やケガ等に起因する一時的な心身機能の低下、暗所、騒音下等の特別な環境に障壁などのさまざまな操作上の障壁についての課題に対処するため、キーボード及びディスプレイ等の標準的な入出力手段の拡充や専用の代替入出力手段の提供を促進し、もって障害者・高齢者等の機器操作上の障壁を可能な限り低減し、使いやすさを向上させることを目的としたものです。
このために、共用機能の標準化の推進、専用機能の開発の推進をうたい、各機器についての提案を行っています。
１００校プロジェクト、新１００校プロジェクト等で実践された、特殊教育関連の事例および関連報告がご覧いただけます。
事例集
関連報告書
リンク集
- 特殊教育関連の情報が下記でご覧いただけます。
- 国立特殊教育総合研究所 国内特殊教育関係機関へリンク
- 社団法人 電子情報技術産業協会 こころＷｅｂ
特殊教育用の機器利用のガイドを掲載します。
