中学2年生の作者が交流派遣で体験した様子を、素直な気持ちで表現されています。作者は小学生の時に受賞歴があります。授賞式の際に「今度は君が中心となってリーダーシップを見せて欲しい」と伝えたことを忘れずに、メンバーの中心となってアメリカ・オマハとの姉妹都市交流の一役を担ったことも評価したいと思います。