「盲導犬」の存在を知ることから始まって、それまでは何気なく見ていたものが、いろんなヒトとの出会いで意味のあるモノへと変化してゆく子ども達が描かれています。この先もやさしさを忘れないヒトに育ってほしいと思っています。