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第15回:内閣総理大臣賞
160名の4年生が、それぞれのクラスで責任を分担し、地元で長く重要な交通機関として活躍してきた姫新線を応援し、学び。そして、他校や地元の方々と交流してきた1年間の記録が詰まっています。このプロジェクトを進める中で見せてくれた学年全体の大きな伸びは大きな力を感じます。 受賞者の声「先生・・・本当に?」とみんな信じられない様子。 先生から「うそじゃないよ」と聞いた瞬間、あっという間に喜ぶ声でいっぱいになり、抱き合う人もいました。これが受賞を知った朝、小宅小学校の中庭で起こった様子です。内閣総理大臣賞の受賞は、誰ひとり予想していませんでした。だから私たちと学年の先生たちとした万歳はなかなか終わりませんでした。 私たち160名が5月から取り組んできた姫新線OKプロジェクトでは、県や市の皆さん、JRの皆さん、そして地域の皆さんの協力があったからこそ活動が深まりました。多くの方への感謝を忘れず、私たちは,これからも姫新線を応援していきます。 (入賞内定のメールが届いた朝、4年生は学校の中庭で学年集会がありました。朝の学年集会というと良くない話が多いのですが、その日は歓声が止まなかったそうです。) |
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