「自動翻訳を利用した国際交流授業支援システムの要件 」

プロジェクト一覧へ



- 目次 -
表紙
1. プロジェクトの背景・目的
1.1 背景
1.2 研究目的
1.3 期待する教育効果
2. プロジェクトの概要
2.1 プロジェクト概要
2.2 実施体制
2.3 全体スケジュール
2.4 委員会等打ち合わせ
3. 実験システムの構成と仕様
3.1 システム構成
3.2 機能・操作
3.2.1 掲示板機能
3.2.2 テレビ会議機能
4. 国際交流の実践状況
4.1 日中交流
4.1.1 日中交流の実施校
4.1.2 日中交流における実践報告
4.2 日米交流
4.2.1 日米交流の実施校
4.2.2 日米交流における実践報告
4.3 日韓交流
4.3.1 日韓交流の実施校
4.3.2 日韓交流における実践報告
5. 国際交流支援システムの有効性
5.1 翻訳掲示板
5.2 テレビ会議
6. 自動翻訳によるコミュニケーションの実用性
6.1 自動翻訳によるメッセージ伝達モデルと誤訳の発生原因
6.2 自動翻訳によるコミュニケーション実現性評価
6.2.1 コミュニケーション実現性の評価方法
6.2.2 コミュニケーション実現性の評価結果
6.3 逆翻訳を利用した翻訳正確度検証の有効性
6.3.1 逆翻訳に関する理論的な考察
6.3.2 逆翻訳の有効性
7. 国際交流支援システムの要件
7.1 システムと機能
7.2 学校の導入環境
7.3 必要機能
7.3.1 掲示板機能
7.3.2 掲示板を利用した際のメリット
7.3.3 システム的な問題点
7.3.4 運用上の問題点
7.4 テレビ会議機能
7.4.1 システム的な問題点
7.5 交流に必要な機能
7.6 自動翻訳機能
8. 課題
付録1 国際交流授業指導案
付録2 アンケート

プロジェクト一覧へ

財団法人
コンピュータ教育開発センター