e - 黒 板 研 究 会   (最新更新日付:2006.2.20)
●e-黒板研究会の目的
e-黒板研究会は、ポスト2005年の「教育情報化」に向けて「電子情報ボード」の活用方法、有効性・教育効果、およびヒューマンインターフェース等の開発要件を調査・研究し、その成果を共有することにより、普及させること目的としています。

過去の実践事例については、下記を参照してください。
  ・平成16年度の成果報告CD-ROM
   「e-黒板とe-教科書で授業が変わる!」〜平成16年度e-黒板研究会報告〜
  ・平成15年度の成果報告CD-ROM
   「電子情報ボードを活用した授業実践事例集」

e-黒板研究会の会員を募集しています。(2006.1.30 現在の会員数:291名)
 e-黒板研究会の会員を募集しています。e-黒板研究会の活動に関心のある方は に氏名、所属、Eメールアドレスをお知らせください。e-黒板ニュースの受信と投稿ができます。入会にあたっての条件・会則・会費はありません。メールによりe-黒板研究会の調査(アンケート・インタビュー等)への協力をお願いする場合がありますが、すべて任意です。会の活動期限は、当面、平成17年度中(平成18年3月31日まで)とします。

 

「ITを活用した教科指導の改善のための調査研究」への協力依頼
下記の書類を参照ください。本調査研究にご協力いただける方は に氏名、所属、Eメールアドレスをお知らせください。
     ○「実証授業による評価について」
     ○別紙1:実証授業の実践計画
     ○別紙2:指導案例
     ○別紙3.子ども向けアンケート例

 
 What's NEW 
e-黒板ニュース(第63号):CEC成果発表会&NIME成果発表会を発行しました。(2006.2.20)NEW
e-黒板ニュース(第62号):ポスト2005年の指針「IT新改革戦略」の公開を発行しました。(2006.1.30)
e-黒板ニュース(第61号):「効果についての実態調査」&「自主公開授業のお知らせ」を発行しました。(2005.12.21)
e-黒板ニュース(第60号):「先進IT活用教育シンポジウムin宮城」&「おはよう日本」を発行しました。(2005.12.9)
e-黒板ニュース(第59号):全ての教科で、全ての教員がe-黒板を活用した授業!を発行しました。(2005.10.19)
e-黒板ニュース(第58号):ITを活用した教科指導の改善のための調査研究を発行しました。(2005.9.22)
e-黒板ニュース(第57号):e-黒板活用研修会と実践授業(墨田区立鐘淵中学校)を発行しました。(2005.9.2)
e-黒板ニュース(第56号):陰山英男校長「解決!学力低下問題」を発行しました。(2005.8.31)

  −−> e-黒板ニュースのバックナンバー(創刊号〜最新号)
 
平成17年度より「Eスクエア・エボリューション」が開始されました。
Eスクエア・アドバンスを更に展開・進化させるという意味を込めた名称です。
   URL: http://www.cec.or.jp/e2e/

その中の「学校企画」には、最新のe-黒板の実践事例も豊富に紹介されています。
   URL: http://www.cec.or.jp/e2e/gk/
ぜひご覧ください。
     

 メニュー 

1.平成16年度の成果
平成16年度e-黒板研究会成果報告CD-ROM
  「e-黒板とe-教科書で授業が変わる!」

 CD-ROM紙ジャケットのデザイン(PDF:539KB)
 【主なコンテンツ】
 「e-黒板とe-教科書の教育的効果と今後の課題」
  メディア教育開発センター理事長 清水 康敬 氏
 e-黒板活用実践事例(16事例)
 e-黒板活用ガイドブック(PDF:2.4MB)
 e-黒板の仕様・機能に関するガイドライン(PDF:1.4MB)
 e-教科書開発のためのガイドライン(PDF:207KB)
 e-黒板 タイプ別一覧
 e-黒板で活用できるサンプルソフトウェア/コンテンツ
e-黒板ニュースのバックナンバー(創刊号〜第51号)

2.平成15年度の成果
電子情報ボードの利活用に関する調査」報告要約版   
「電子情報ボードを活用した実践事例集」CD−ROM
(CD-ROM・冊子の申込方法
電子情報ボードとは
特別寄稿 「電子情報ボードの活用の現状と課題」
  メディア教育開発センター理事長 清水 康敬 氏
e-黒板研究会の概要(PDF:66KB)
第一次アンケート調査結果(PDF:74KB)
「北米等における電子情報ボード活用の現状」
    (PDF:138KB)
          
3.関連リンク
日本電子情報ボード普及協議会(JEIBA)
          

Eスクエア・アドバンスは、経済産業省の委託を受けて財団法人コンピュータ教育開発センター(CEC)が実施しました。
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