「参加型オンラインデータベースシステムを使った体験学習の実践」

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- 目次 -
表紙
１． 概要と進行
1.1 概要
1.1.1 プロジェクトのねらい
1.1.2 プロジェクトの枠組み
1.1.3 システムの特徴
1.1.4 実践授業の展開
1.1.5 利用の実績
1.1.6 アンケートと評価
1.1.7 まとめ
1.2 プロジェクトの進行と経過
1.2.1 実施体制
1.2.2 実施スケジュール
２． システムについて
2.1 システムの概要
2.1.1 考え方
2.1.2 基本的な概念
2.1.3 子ども知恵図鑑での操作の流れ
2.1.4 アカウントと権限
2.1.5 ユーザーアドミン
2.2 基本方針
2.3 ディレクトリーの構成
３． 実践授業の報告
3.1 岡北小学校　実践授業
3.1.1 実践授業の位置付け
3.1.2 実践授業その1
3.1.3 実践授業その2
3.1.4 実践授業その3
3.2 上通小学校　実践授業
3.2.1 実践授業の位置付け
3.2.2 実践授業その1
3.2.3 実践授業その2
3.3 桃山中学校　実践授業
3.3.1 実践授業の位置付け
3.3.2 実践授業その1
3.3.3 実践授業その2
3.4 樫邑小学校　実践授業
3.4.1 実践授業の位置付け
3.4.2 実践授業その1
3.4.3 実践授業その2
４． 評価
4.1 指導者と子どもに対するアンケート調査
4.1.1 アンケート調査の概要
4.2 評価の総括
4.2.1 システムの評価
4.2.2 データベースとしての評価
4.2.3 交流のツールとしての評価
4.2.4 各実践校の活動テーマに即した評価
５． 結論
5.1 参加型オンラインデータベースシステムの要件
5.1.1 自己認識性を備えること
5.1.2 簡易性を備えること
5.1.3 編集が継続して可能であること
5.1.4 欲しい情報を的確に探しだせること
5.1.5 情報の俯瞰性を備えること
5.1.6 柔軟性と拡張性を持つこと
5.1.7 マルチメディア性
5.2 教育的な効果
5.3 有効な活用方法
5.3.1 体験を出発点に
5.3.2 動機づけ
5.3.3 マルチメディアを活用
5.3.4 人の活用
5.3.5 家庭，地域への広がり
5.3.6 独自ジャンルを「出撃拠点」に
5.3.7 具体的な活用方法例
資料1 岡本北小学校指導案
資料2 上通小学校指導案
資料3 京都教育大学附属桃山中学校指導案
資料4 樫邑小学校指導案
資料5 アンケート用紙（指導者向け1回目）
資料6 アンケート用紙（児童生徒向け1回目）
資料7 アンケート用紙（指導者向け2回目）
資料8 アンケート用紙（児童生徒向け2回目）

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財団法人
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