目 次
1.1 100校プロジェクトの始まり
1.2 新100校プロジェクトの始まり
第U章 プロジェクトの活動状況
2.1 対象校における活動状況
2.1.1 学校の活動(平成10年度アンケートから)
2.1.2 設備/管理体制など
2.1.3 5年間を振り返って
2.1.4 事務局活動について(担当者の自由記述から)
2.1.5 プロジェクトの成果と課題(担当者の自由記述から)
2.1.6 今後の実践活動上の提案・要望
2.2 NOC(Network Operation Center)の活動
2.2.1 100校プロジェクト計画当時のわが国のネットワーク環境
2.2.2 地域ネットワークのNOC
2.2.3 システム立ち上げ時期
2.2.4 TRAINのNOC運用
2.2.5 学校システム
2.2.6 本プロジェクト周辺でのプロジェクトや活動
2.3 事務局の活動
2.3.1 支援活動
2.3.2 イベント活動
2.3.3 刊行物
2.4 利用企画事例について
2.4.1 共同利用企画
2.4.2 重点企画
2.4.3 自主企画内容
2.5 学校・地域における実践事例
第V章 ネットワーク利用の成果と課題
3.1 教育的成果と課題(教師の役割含む)
3.1.1 共同利用/高度化教育企画を中心にして
3.2 教育的成果と課題(国際化重点企画を中心に)
3.2.1 プロジェクトの成果
3.2.2 プロジェクトの課題
3.2.3 支援体制の成果と課題
3.3 特殊教育における広域ネットワーク利用の意義
3.3.1 対象校における実践と成果
3.3.2 担当者および学校からの評価
3.3.3 今後の課題
3.4 ネットワーク利用の技術的成果と課題
3.4.1 ネットワーク利用の技術的成果
3.4.2 ネットワーク利用の技術的課題
3.5 高度化教育における技術的課題
3.5.1 種々の技術的課題
3.5.2 高速回線の利用方法
3.5.3 コンテンツの選択技術
第W章 まとめと提言
4.1 100校・新100校プロジェクトの貢献
4.1.1 国策への貢献
4.1.2 取り組みの変化
4.1.3 点から面への広がりと深まり
4.1.4 学びの変化
4.1.5 人材が育つ
4.1.6 環境整備が進む
4.1.7 問題もある
4.2 提言
4.2.1 教育課程への位置づけ
4.2.2 授業方法の変革
4.2.3 教材の整備
4.2.4 教員の研修
4.2.5 支援の充実
4.2.6 条件整備の充実
4.2.7 研究の推進
4.2.8 4万校への広がり
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